副所長的な人に金曜日の夜電話があって
利用者さんを傷つけたので謝罪しなさいと
土曜日謝罪してきたのですが
その電話の中で腑に落ちないことがあったので
上司に相談したら、副所長的な人に話してくれて
明日話すことになったんだけど・・・
最近仕事の態度もあまり良くないので
多分、いろいろ怒られます。
で、そういえば怒られ方って考えたことないなと思ったので
調べてネタにしました。
怒られても凹まなくなる!“怒られ力”をつける5つの方法
https://next.rikunabi.com/journal/20160218/
この記事のハイライトは、
怒られ下手は「怒られる=攻撃される」と考え、
相手が何に対して怒っているのか、
なぜ相手が自分を怒るのか考えられず、落ち込んでしまう。
怒られ上手は“怒ってくれる人は味方”と知っている。
怒られるのが怖いのはなぜ?心理的な理由と恐怖を克服する方法を解説
https://smartlog.jp/151773
この記事のハイライトは、
前日にする心の準備として、
①自分の犯した失敗に対する反省や改善策、再発防止策を考え、
次は絶対に失敗しないという自信を持つ。
②怒られたくないとうマイナスな感情をなくすためにも、
怒られた後に何か楽しいことや好きなことをすると決めておく。
怒られるのが怖いという感情は、自分への自信の無さからくることが多い。
自分に自信があれば、他人から怒られたとしても
自分の心がマイナスな方向に揺れないようになり、
相手の言葉をポジティブに受け入れられるようになる。
承認欲求が強い人ほど、怒られた時に凹みやすくなる。
怒られるのが怖いという気持ちに対処したいのであれば、
承認欲求を排除するよう心掛ける。
「これからたぶん怒られる」ときの恐怖をすこしマイルドにする考え方
http://tz-gamer.seesaa.net/article/455202198.html
この記事のハイライトは、
怒られるのは嫌だが、本来、人は失敗していい。
今から怒られる!というときに、
怒られ方を想定してクイズイベントにしておくと、
「怒られる瞬間」が、ただの確認作業になり、
必要以上に恐れたり、自尊心が傷ついたりすることを防げる。
どんなスタンスで、どの程度、どんな台詞で怒られるのか、
怒られるあなたは回答者として答えを予想し、
心の中で答えた当たってたどうかを待つ。
答えを予想するときは、最悪を想定する。
自分の予想した答えが当たったらご褒美を与える。
(ちょっといいランチとか)
外れても軽く考える。
このままじゃ心がもたないと思ってしまうような苦しみがあるならば、
「ミスした自分が悪い」という思い込みから逃げる。
ちょっとした思いつきで調べてみたけど
これをちゃんとやろうとしたらやることがたくさんあって
落ち込んでいる暇なんてなくなりそう。
ネタにしてみて良かった。
ピアノの練習どころではなくなっちゃったけど
今週は1つの曲の8小節だけ重点的にやろうって決めてるから
そっちは何とかなるでしょう。
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