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sound note 99

sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。

短いけど深い動画



気持ちを込めると気持ちを入れるは違うんだなと思いました。
この前見つけられなかった、答えを見つけられたような気がします。
答えを知っているのと、実際に弾けるのは別の問題だから、
その先は自分でまた見つけるしかないけど。
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ブルグミュラーの達人

くらぽんさんこんにちは。
この方の奥様のブルグミュラーは神レベルで上手ですね。
学歴はともかくやはり東京芸大は違うと。

今回の動画は演奏の理由を明確にするということだと思いますが
その助けは良い音楽(演奏)を聴く。楽典の知識も力になるでしょう。

ヒントとしましては自分の頭の中に無い物は聴けない、見えない。
他人に言われて分かる事は他人に言われなくても分かる。
(以前にも書きましたか?)私も毎日もがいています。

Re: ブルグミュラーの達人

あずにゃんさん、こんにちは。

本当に神レベル。YouTubeにあがっているのは原典版スラーかな。クセがないから速くても聴きやすいです。

そういえば、最近楽典って気にしてなかった。
ブルグミュラは解説動画がいっぱいあるし、本もいっぱいあるから、それ見て済ませてた。
また勉強してみよう。

あずにゃんさんがもがいているなら、私はまだまだだな。
でも、最近ピアノがまた楽しくなってきました。

楽典を学ぶ意味

くらぽんさんこんにちは。
楽典を学ぶとは次に来る音を理屈で予測するという意味です。
バイエル教則本はつまらない曲ばかり(笑)と言うのがもはや定説ですが、
裏を返せば西洋音楽の伝統(理論)に基づいた楽曲ばかりということですね。
ウィキからの引用

作曲において、声部連結(または声部の連結、声部進行、運声法[2]、声部誘導法[3]、ボイス・リーディング)voice leadingとは、それぞれの音を滑らかで調和した形で音楽的に並べることで、あらゆるボイシングにおいて用いられる。

上記を参考にブルグミュラーはくらぽんさんが解析してください。
お互いにキャラが被らない別のジャンルで頂点を目指しましょう。

Re: 楽典を学ぶ意味

あずにゃんさん、こんにちは。

なるほど!楽典を学ぶ意味わかりました。
みんなが楽典やるっていうから、やったほうがいいのかなという理由でちょっとやってみても続かなくて・・・。目的がはっきりしてなかったんだろうな~。
あずにゃんさんのおかげで今の私にとってぴったりの本に出会うことができました。
ありがとうございます。 (轟千尋 いちばん親切な楽典入門)

キャラが被らないのは良いですね。
じゃ、私はブルグミュラー極めます。

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このブログについて

2016年7月にココログで「初心者だけど、ピアノが好き」という名前でブログを書き始め、2018年9月に「sound note」に名前を変え、2019年7月に忍者ブログに引っ越しました。ココログの時に書いていた記事とコメントを移しましたが、コメントにタグが入ってしまいました。ココログのほうも残してありますので、読みにくい場合はhttp://yumiko.tea-nifty.com/piano/をご覧いただくか、このブログ内のカテゴリー「バックナンバー」の記事に貼られているリンクよりご覧ください。

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