sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
くらぽんさんこんにちは。
呉 暁 著「練習しないで上達する―導入期のピアノ指導」
これはずいぶん前に読みましたが指のトレーニングの前に耳のトレーニング、
あとリズム感の養成を重視するという方針です。
タイトルが少し狙いすぎですが昭和の日本のピアノ教育に対するアンチテーゼ的な物で大変良かったです。
最近本当に勉強していないですね(昔はよく勉強していました)
この話は続くかもしれない。
連投しますが、『全部はやってないです。』
タイトルの通りですがバイエル99番は唯一変ロ長調で唯一アダージョと書かれています。
ハノンやツェルニーは私はもう一生弾かないと思いますよ。(新しい知識の吸収をしていないので)
ツェルニーが無数に練習曲を書いた理由はそういうことかもしれませんね。(どういう事?)
そう、あの本、タイトルと内容にちょっとギャップがあるんですよね。
前に一度読んで、子どもたちにどんな曲を弾かせるかっていうのが書いてあったことを思い出して、それが見たくてまた最近借りました。(で、K.545がでてきた訳なのです。)
バイエル99番はスケールがしっかり出てくるんですね。
ツェルニーが無数に練習曲を書いた理由?・・・どういう事?
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