sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
電車に乗って
どこかに行ってみたい気持ちはあるけれど
今の私にはとても難しいことです。
好きな人と買い物とかにも
行ってみたいと思いますが、
まだまだ非現実的な感じがします。
友達から家族写真の年賀状をもらいました。
何を幸せと言うかは人それぞれなので、
あまり気にしないようにしようと思っていますが、
周りから想うほど
本人はそんなに不幸だ
とは思っていないかもしれません。
私は、いわゆる一般的な幸せから
少し離れた所にいますが、
例え本人が「幸せ」な状況になくても
人をほんのちょっぴり
幸せな気持ちにすることならできるかなと。
ピアノ以外で考えていることは
機会があったら書くとして、
ピアノに関することで、できることは・・・
あまり上手に弾けないけれど、
今年はもう少したくさん動画をあげよう。
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今年は昨年以上に
みなさんが書いてくれた
コメントに助けられました。
会ったこともないのに
親身になって声をかけてくださり
本当に感謝しています。
ありがとうございました。
来年も、どこに転がっていくか
わかりませんが、
ピアノや音楽を楽しんでいきたい
と思っています。
そしてまた、書きたいことを
ここに書いていこうと思っています。
来年も、どうぞよろしくお願い致します♪
くらぽん
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この前、ミューズスコア2で
mp3ができるという話をしたんですが、
ミューズスコアでmp3に変換するには
エンコーダー
(データをある決められた形式に
変換するためのソフトウェアやハードウェア)
がないとできないことがわかり
どうしようかと思ったけど、
すごく丁寧に解説してくれている
このページ
https://drumimicopy.com/mp3-export/
を見つけて、すぐに変換することができました。
mp3を動画にするには
このサイトを使ってみました。
で、はじめて作ったメロディーらしきものを
YouTubeにあげたのですが、
いつものkuraponチャンネルではなく
新たに作ったkurapon_R
(RはリハーサルのR)という
サブチャンネルにしました。
サブチャンネルは練習中の曲とか
自分で作ったり編曲したものを
限定公開であげる用のチャンネルに
しようと思っています。
冬休み中にもまた何か作って
あげてみようと思っています。
今度はもうちょっとちゃんとしたものが
できるようになるといいんだけど・・・。
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学生でもないのに
12/26~1/9まで
2週間お休みです。
といっても普段もたいして
働いていないのですが。
2週間あると思うと何かしたくなる。
1つは、教本(バスティンのレベル4)の
譜読みをたくさんしておこうと思っているのだけれど
もう1つ。スロトレをしてみることにした。
今さら。
去年はベターっと開脚で
今年は体幹リセットダイエットだというのに。
2週間でやり方を覚えて習慣化できれば
その後も続けられるかな、という考え。
何でスロトレをやろうと思ったのかは
また今度書こうと思います。
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スケールだけとか
スケールとカデンツだけとか
スケールとアルペジオだけとか
どれか、あるいは、どれかとどれかの
楽譜はあるんですが
3つ全部となるとなかなかなくて
すごく探してやっと見つけた
Alfred's Basic Piano Libraryの
楽譜を使っています。
スケール・カデンツ・アルペジオの練習が
途中で挫折しないで続いたのは
この楽譜の力が大きかったです。
タイトルが長いので表紙の写真、載せておきます。
たいていの楽譜は全調といっても24調ですが
この楽譜は30調全部載っています。
私はまだ24調しかやっていませんが。
中は、
1つの調に対して見開き2ページ。
長調は
左のページが
2オクターブのスケール
2オクターブの反進行スケール
2オクターブ3度の平行スケール
2オクターブ6度の平行スケール
右のページが写真のようになっています。
短調は左のページが
2オクターブの自然的短音階
2オクターブの和声的短音階
2オクターブの反進行 和声的短音階
2オクターブの旋律的短音階
右のページは写真のようになっています。
そして、後ろのほうに
指番号をまとめて書いたページがあったのですが
それがすごく役に立ちました。
(全調載っていますが、サンプル的に
一部分の写真、載せておきます。)
はじめは何でこんなもの載せるんだろうと思っていたけど
前の記事で書いたように、指番号をグループ化して練習すると
すごく早く弾けるようになるんです。
私が知らないだけで、ちゃんと意味があるから
親切に載せておいてくれていたんですね。
本当にどこまでも、丁寧で親切な楽譜です。
輸入楽譜ですが、アマゾンでも買うことができます。
価格はだいたい1200円ぐらいです。
アマゾンのページを見たい方は
下のキーワードで検索してみてください。
The Complete Book of Scales, Chords, Arpeggios and Cadences
これ1冊あれば、
基本的なスケール・カデンツ・アルペジオに関しては
他に買う必要ないんじゃないかと思えるぐらい、
初心者から上級者まで幅広く長く使える楽譜だと思います。
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長調のスケールができたら
カデンツ・アルペジオは楽にできる。
長調のスケールができたら
短調のスケールは楽にできる。
短調のスケールができたら
カデンツ・アルペジオは楽にできる。
全調のスケール・カデンツ・アルペジオの練習したいけど、
どこからやっていいかわからない初心者さんには、
長調のスケールから練習することを
おすすめします。
これは、私の経験からそう思ったのですが
最近、ネットで同じことをいっている記事を見ました。
長調のスケールといっても12調あるうちのどこから
やれば良いかですが、
ざっくり言うと
調合の少ない方から
シャープとフラットだったら
シャープからやるといいと思います。
あと、おすすめしたいのが
指使いを数字で全て書き出すこと。
五線譜に音符を書かなくて大丈夫です。
ただ、ひたすら指番号だけを
書き出してみてください。
右手と左手両方ともやってみてください。
そうすると、どれとどれが
似た指使いをしているか見えてきます。
似ている指使いをグループ化して
練習すると早く弾けるようになります。
私はピーター・コラッジオ先生の
「ピアノ・テクニックの基本」
という本に載っていたやり方を
まねしてやっていました。
読みにくいですが2017年の6月7月
あたりの記事を見てもらえると、どんな感じで
やっていたのかわかると思います。
2017年6月の記事
http://yumiko.tea-nifty.com/piano/2017/06/index.html
2017年7月の記事
http://yumiko.tea-nifty.com/piano/2017/07/index.html
頭の中できちんとグループ化できていれば
なにも本の通りにやらなくても、
自分のやりやすいやり方で
良かったかなと思います。
弾けるようになったら、毎日じゃなくても
何日かに一回でもいいので
継続して練習する仕組みを作って
練習することを忘れないようにしてください。
多分これが、一番大事なことです。
エビングハウスの忘却曲線が有名ですが
そんなのを参考にしながら
練習を組み立てていくと良いと思います。
私はしおり代わりに3色ぐらいの付箋を
使って練習していますが、
付箋を貼るだけで、
計画表を作ったりしなくても
ローテーションが作れてしまうし
ページを探すのも楽なので
とても便利です。
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1年間、練習してみた感想です。
やろうと思った時は、
できるようになったら
どんなに素敵な世界が待っているんだろうと
期待でいっぱいでした。
ピアノが弾きやすくなったり
譜読みが速くできるようになったり
そんな良いことがあるんじゃないか
と思っていました。
でも、やってみて、
楽譜を見ながら弾けるぐらいでは
大きな変化がないことがわかりました。
何かしらの変化があるとしたら、
それは気付かないぐらい、
少しずつ起きていると思います。
ピアノを弾くということに対しては
効果があったのか、なかったのか
今の段階ではわかりません。
スケール・カデンツ・アルペジオを練習し始めてから
レッスンの課題を練習する時間が減ってしまって
少し練習不足でレッスンに
行ってしまうことが続きました。
そういうふうにならないように、
気を付けていたつもりでも
やはり、だめでした。
練習時間の長さって、
そんなに簡単に変えられないのかもしれません。
それよりも、
もっと楽譜に真摯に向き合うことのほうが
大事だったなと思います。
和音をだた鳴らすんじゃなくて
響きをしっかり感じたり、
メロディーの変化を注意深く見ていったり
そういうことに時間を使ったほうが
その曲を上手に弾けるようになるためには
効果的だったと思います。
なので、早く弾けるようになりたいと
頑張っていた時は20分ぐらい
スケールの練習をしていましたが
それでは長続きしないと思って
それからは5分ぐらいしかしていません。
さて、弾くということに関しては
はっきりとした効果が出なかったのですが、
1年間、やったことで別の部分で変化がありました。
最近ずっと書いていますが、編曲に興味を持ったことです。
そもそも何で、
スケール・カデンツ・アルペジオを標準装備に
したかったのかといえば、
ピアノの基礎だからというのもあるのですが、
もう一つ理由があって。
曲を選ぶ時に、シャープがいっぱいだから
フラットがいっぱいだからと言って除外していると
弾ける曲がもっと減ってしまうと思ったんです。
前にも書きましたが、私は手が小さいので
手が届かないという理由で曲選びの時に
外してしまう曲が多いのに、
弾きにくそうな調だからといって外していたら
選択肢が減ってしまうと思ったんです。
手の大きさは変えられないけど、
調によって弾く弾かないを左右してしまう部分は
自分の努力で変えられると思ったんです。
それで、頑張って練習しました。
で、練習してたら、なぜか編曲に興味を持ってしまって
手が届かない曲は自分で弾ける形に変えて
楽しめば良いというアイデアを得ました。
一年間スケール・カデンツ・アルペジオの
練習をして標準装備にできたか
といえばできませんでした。
ゆっくり自分のペースでやっていたし
途中、何もしていなかった時期が
だいぶあったから・・・。
できそうなこと、やりたいことはまだまだあるので
来年も続けます。
そして、何か変化があったら
また記事にしたいと思います。
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長調は秋にやっていたことと
変わらずです。
短調は最後の1つ。
G#のスケールにまた苦戦していますが、
他の調はアルペジオの練習もするようになりました。
やはりスケール・カデンツが弾けるようになっていれば
特別に練習しなくても、
アルペジオはすぐに弾けるようになりました。
今日も入れて4日間
スケール・カデンツ・アルペジオ
の記事をあげる予定でいます。
明日からは、
練習をやってみての感想
おすすめの練習順
使っている楽譜のこと
1年間のまとめのような記事を書いたので
良かったら、読んでください。
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またDTMの話しで、すみません。
ピアノに関する記事は4つほど書いて
下書きに入れてあるので、
今週末に投稿する予定です。
昨日はMIDIで簡単作曲をして遊んでみました。
もちろん使ったソフトはDomino
スローテンポで
Dメジャーのスケールにある音だけということにして
あとは適当にキーボードを
うってリアルタイム録音して。
その後、音の長さと大きさを調整して
音も少し足したり減らしたりして
そしたらメロディーらしきものができた。
とりあえず、それっぽいものができたので
MIDIファイルで保存して
フリーソフトのMuseScore 2で開いてみた。
そしたら、ちゃんと楽譜の形になって読み込まれた。
いや、できると聞いてやってみたんだけど
本当にできるとは思わなかった。
で、MuseScore 2はなんとmp3で保存まで
できてしまうのだ。
つまりフリーソフトだけでMIDi→楽譜&mp3までつくれる。
mp3ができたら動画形式にもできるから
YouTubeにあげることもできる。
といっても今の段階では
それは妄想になってしまうけど
色んな楽しみ方が広がっているのは
明るい気持ちになる。
まだまだ遊びのレベルで
人に聴かせられるようなものはできないけれど、
そのうちに、ちゃんとここにも置けるようなものを
作ってみたいなとは思っています。
MuseScore 2の補足
MuseScore 2は作曲するためのソフトではなく
楽譜を作成するためのフリーソフトです。
フリーですが、色んなことができるので便利です。
私もDTMに興味を持つ前から
パソコンに入れていました。
ちょっと検索すれば色いろ出てきますが
配布サイトのリンクだけ貼っておきます。
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