sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
「ノリ」について、調べていると
「リズム」と「グルーヴ」という言葉が必ず出てくる。
そして、日本人は農耕民族だから・・・という話しや
日本語は母音と子音でできているから・・・という話しも
よく出てくる。
私が本当に知りたいのは、
だから日本人は、ということではなくて、その先の
そういう特性もあるけれど、
ピアノを弾く時に、こんなことに注意したら良いよとか、
こんなふうに考えたら良いよとか、そういうこと。
今よりもちょっと良くなるために、
ちょっとの努力でできること。
「ノリ」だけにこだわらず、
その周辺にある言葉についても考えながら
私がちょっと上手になるためのヒントを
探していこうと思います。
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ネットをみていたら、
そこに出てきた「ノリ」という言葉がすごく気になった。
そういえば、リズムは気にしてたけど、
ノリっていう概念が私の中になかったかも。
だから、今習っているバスティンの野生の騎士
いつまでたっても弾けた感じが
しないんじゃないのか、と思ったのです。
特にバスティンの教本は
アメリカの子供用の教本だから
ノリが日本と違う。
だから、ノリをすごく意識して弾かないと
弾けないのでは。
もしかして、いつまでたっても弾けないのは
それが原因だったのでは。
あ~でも、ノリってどうやったら身に付くんだろう?
という訳で、また新しい考えてみようシリーズが
はじまりました。
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ブログのおかげで、
スケールの練習を習慣化することができました。
長調のスケールはだいぶ弾けるようになり、
1週間ぐらい前から短調のスケールの練習も
やり始めました。
とりあえず、ステップ8として
右手
イ、ホ、ロ短調
としていました。
長調のときは順調にいったので、
ずっと1ステップごとにブログに載せていたのですが、
短調は小さなステップを積み重ねていくように練習しないと
とても弾けそうにありません。
それを逐一ブログに載せるのもどうかなと。
なので、この前、長調の続きでステップ8としていたのを
短調のステップ1にして、
新たにステップを作っていくことにしました。
そしてブログに載せるのは、ある程度まとめてからにしますね。
このスケールを練習していること、
先生にも話していなくて、
本当に一人でこっそり練習しているので、
ブログがなかったら、続かなかったと思います。
記事を書いた後にブログ村のOUTポイントが
入っているのを見て、
こんなどうでもいい内容の記事でも
見てくれている人がいるんだということが
励みになりました。
ありがとうございました。
短調のスケールも途中で投げ出さずに頑張ります。
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コンタクトジャグリングやってみました。
小さいボールを買ったので、
2つを片手に持って廻す
一番基本的なものをやってみたら、
意外と廻せました。
そして何より、楽しいです。
集中しようと思わなくても、集中できるので
嫌な事とかあった時にやったら
いい気分転換になりそうです。
続くかどうかもわからないのに、
少し慣れたら大きいボールが欲しいなと
もうすでに思っていたりします。
ピアノへの効果はまだわかりませんが、
コンタクトジャグリングより小さな健身球でも
効果があるのだから、きっとあると信じたい。
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クリスタルボールが届きました。
片手に2つ持った感じは、
思ったより小さくて軽いです。
コンタクトジャグリングは
シングル(ボール1つで行う技)と
マルチ(2個以上のボールを使う技)があって、
シングル用のボールは直径が
標準サイズで100mm
マルチ用のボールは男性だと76mm
手が小さい方や女性や子供は70mm、64mmが
いいらしいので、私が買った60mmは
かなり小さめのマルチ用のボールになります。
マルチ用のボールを買った理由は
健身球という直径50mmぐらい
コンタクトジャグリングより少し小さい2つの球を
片手に持って廻す、中国の健康法のようなもの
の記事に
『ギター、ピアノ、サックス、バイオリン、DJなど
「指の独立が音の可能性」を広げるミュージシャンたちから、
外科医、絵描き、弓道、ダーツ、マジックなど、
繊細な指先を必要としている方たちまで
世代・職業を超えて根強く支持されています。』って
書いてあったんです。
(丸いブログ 健身球の魅力 より)
https://blog.latelier-maru.com/baoding_ball/
それと、この動画
パームロールという基本的な技の解説動画なんですが
開始から30秒あたりで
「回転の中心が指の付け根あたりにきます」といっています。
ピアノも、付け根から指を動かすようにといわれるので、
何か役に立つのではと思ったのです。
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ステップ7は
両手
変ト、変ニ、変イ、変ホ、変ロ、ヘ長調。
と、ステップ6のハ、ト、ニ、イ、ホ、ロ長調も
練習しました。
10日練習して、何とか弾けるようになりました。
これで、長調のスケールは
一通り練習できたことになります。
次は短調のスケールです。
短調の指使いだけを書きだしてみたら、
長調の時と同じように右手、左手に分けて、
同じ指使いをまとめて練習できそうだったから、
また6つぐらいずつまとめてすればいいかなと
軽く考えていたら、そんなに甘くなかった。
短調の曲をそんなにたくさん弾いたことがないので、
私の中に短調のそれぞれの調の音のイメージが
全くと言いていいほどなくて、
思ったよりもだいぶ難しかった。
そんな訳で、ステップ8は
過去に習った練習曲をやりつつ
長調の時よりスローペースで。
右手。
イ、ホ、ロ短調。
1-2-3-1-2-3-4-5の指使いにしました。
短調は1つの調に3つの音階
自然短音階
和声的短音階
旋律的短音階
があるけれど、
持っている楽譜に3つとも載っていたので、
全部練習することにしました。
あと、時間のある時は引き続き、
長調のスケールも練習していこうと思います。
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何年前に観たのか忘れてしまったけど、
確かテレビだったと思う。
コンタクトジャグリングを操っているの人の手が
自由自在に動き、
細くて長くてすごくきれいだったのが、印象に残った。
これをピアノのための指の強化に使えないだろうか。
と思ったが、ボールのお値段が高すぎて
手が出なかった。
小学校高学年の女の子と同じぐらいしかない私の手
もっと開くようになったらと、マッサージをやり始めたが、
半年ぐらいしたら、それだけでは
もうこれ以上開くようにはならない気がしてきた。
そこで、思い出したのがコンタクトジャグリング。
前に見た時よりも値段が下がっているのか、
ネットに色んな商品が出始めたのか、
私にも買えそうなものがあった。
それに、やり方とかボールの選び方とか
色々と情報も増えていて、
見ていたらすごくやりたくなってしまったので
60mmのクリスタルボールを2個買いました。
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