sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
ironomi - Hoshi(星)
いろのみ
柳平淳哉(Piano)と磯部優(Laptop, Lute)によるユニット。
(Laptop → real-time piano sampling)
ステップ2
左手。
5度圏のうちの6つの調
ヘ、ハ、ト、ニ、イ、ホ長調は同じ指使い
毎日この6つの調のスケールを
5度圏の順序で左手だけ練習する。
やり始めて8日でできるようになりました。
片手だけなので、楽に練習できます。
ステップ3は
右手
残った6つの調
変ト、変ニ、変イ、変ホ、変ロ、ヘ長調。
前に書いた時は変トじゃなくて嬰へってなっていました。
どっちでもまあ同じなんですけど
私が使っている東音企画さんの楽譜が
変トになっていたので、変トにしました。
で、ステップ3は
「黒鍵のパターンが指針となっている指使い」
なんですけど、
簡単に言えば、それぞれの黒鍵を担当する
指を決めてしまいそれに従って弾きます。
下の写真の右側、青い丸が右手
緑の丸が左手です。
書いてある数字が指番号です。
これで練習すると、
♭がいっぱいの調も簡単に弾けました。
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私の自己満足的なこの企画に
お付き合いいただきまして、
ありがとうございます。
今回は七夕にちなんで
星に関する曲を集めました。
ストーリーボック
金の星
長さ2分30秒
お手本(YouTubeより)
発表会でおなじみの曲ですね。
西村 由紀江
キラキラ星~西村 由紀江 ver.~
長さ1分30秒
お手本(YouTubeより)
簡単で、ちょっとおしゃれなアレンジになっています。
私も弾いてみました。
参考までにどうぞ。(♩)
池田 奈生子
夏の流星に
Shooting Stars in Summer
長さ1分30秒
お手本(YouTubeより)
ロマンチックな曲。
初心者向けでこういう曲調の曲は珍しいかもしれません。
マーサ・ミアー
Starlight
長さ2分30秒前後
お手本 (YouTubeより)
ゆったりとした曲です。
ぼんやり星を眺めている感じでしょうか。
ランドール・ハートセル
Shimmering Stardust
お手本(YouTubeより)
長さ2分
このキラキラした感じがいいな~と思って、
弾きたくなって、楽譜を買ってしまいました。
見た感じはギロックの森のざわめきに似ています。
難易度も同じぐらいだと思います。
湯山昭
曲集 「音の星座」
http://shop.zen-on.co.jp/p/178466
(全音出版)
曲ではなくて、星にぴったりの曲集です。
大ヒットロングセラー「お菓子の世界」の姉妹版で
星にまつわる曲がたくさん入っています。
詳細は上のリンクをご覧ください。
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ステップ1
右手
5度圏のうち6つの調
ハ、ト、ニ、イ、ホ、ロ長調は同じ指使い
毎日この6つの調のスケールを
5度圏の順序で右手だけ練習する。
やり始めて10日でできるようになりました。
今日からステップ2
左手です。
5度圏のうちの6つの調
ヘ、ハ、ト、ニ、イ、ホ長調は同じ指使い
毎日この6つの調のスケールを
5度圏の順序で左手だけ練習する。
練習前の指慣らしにちょうどいいので
習慣にしてしまえば放置されることは
なくなりそうです。
でも、ステップ5終わってからどうしようか
まだ決まっていません。
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今月は青い線
1日に1回、1~2分のマッサージでは
これが限界なのかな?
でも、まだ潜在能力はありそう。
特に中指と薬指の間。
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その5の続きです。
本に書いてあった
ピーター・コラッジオ先生の練習方法は
ステップ1
右手
5度圏のうち6つの調
ハ、ト、ニ、イ、ホ、ロ長調は同じ指使い
毎日この6つの調のスケールを
5度圏の順序で右手だけ
ステップ2
左手
5度圏のうちの6つの調
ヘ、ハ、ト、ニ、イ、ホ長調は同じ指使い
毎日この6つの調のスケールを
5度圏の順序で左手だけ
ステップ3
右手
残った6つの調
嬰ハ、変ニ、変イ、変ホ、変ロ、変ヘ長調
黒鍵のパターンが指針となっている指使い
ステップ4
左手
シャープのある残り2つの調
ロ長調、嬰ハ長調
黒鍵のパターンが指針となっている指使い
ステップ5
左手
フラットのある調
変ニ長調、変イ長調、変ホ長調、変ロ長調
3の指から始まる調
ルール
完全にできるようになるまで
次のステップに進まないこと
(はっきり書いてあるわけではないけれど、
1ステップにかかる時間の目安は
1週間のようです。)
これを見ると、えっ片手ずつでいいの?と
初心者にとっては何とも嬉しい練習方法。
実際にステップ1を
3、4日やってみての感想は
楽だから嫌にならない
だから無理せず毎日練習できる。
でも身に付くのかどうかは謎です。
それはステップ5まで行かないと
わからないかもしれないです。
1ステップに1週間かけたとして
1か月ちょっと。
そんなに先の話しではないから
最後までやってみようと思います。
ブログにも1ステップ毎に書きますね。
ピーター・コラッジオ先生は
この練習法の前に、
テトラコード、5度圏、指使いについて
ふれています。
そしてこの後に、滑らかに弾くための練習方法も
書いていますが、
とりあえず、この5つのステップをやってみて
その後のことは、その時に考えようと思います。
追記
ステップ3とステップ4の「黒鍵のパターン」
ですが、まだ説明できるほど理解していないので
今は黒鍵のパターンとしておきます。
でも、運指の法則にとても関係する内容なので
しっかり理解して、まとめて記事にしようと思います。
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一週間前、
家に誰もいなくて、撮りやすそうだから、
久しぶりに動画撮って載せようかなと思って
弾いていたら、
めったに吠えない犬が吠え出した。
一度外に行って大丈夫だよって声をかけて
落ち着かせて、撮り直し。
下手なりに、合格点を目指して
何度か弾き直し、
これ以上は無理だから
この辺で終わりにして、片付けようとしたら
マイクを出してなかったことに気付き撮り直し。
やっと撮れたと思って、パソコンを立ち上げ、
投稿 の前に、他の人の演奏が気になって
観てしまったら、がっかり。
悔しいから、練習し直し。
やっと何とか
投稿できるような状態になりました。
でも、まだ音がでこぼこしてて
なめらかにつながってないから
直したいんだけど、直せないから
それは、今後の課題ということにしておきます。
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その4の記事を書いたのはいつだったか、
何を書いていたのかも覚えていないぐらい
放置してました。
ま、自主練習なので
放置してても大丈夫なんですけど・・・。
で、何で今さら引っ張り出してきたかと言うと
違うことが知りたくて本を読んでいたら、
スケールの練習方法が載っていて
この方法でやってみたいと思ったんです。
自分のブログも見返してみたら
4か月の前の私も
まず、スケールをやってからカデンツをする
って言ってるし。ちょうどいい。
今年も半分終わっちゃうけど
まだ半分あるから
放置してたけど
やっぱり諦めたくない
スケール・カデンツ・アルペジオ。
ちなみに、私が読んだ本は
ピーター・コラッジオ
「ピアノ・テクニックの基本」です。
その本に載っていたスケールの練習方法は
次回、書きますね。
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