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sound note 99

sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。

62-2

ショパンのノクターンといったら9-2しか知らなかったけど、
今日もう一つ覚えました。
62-2。

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Dawn Chorus

Dawn Chorusとは
(夜明けの)鳥のさえずりという意味。
そして、最近入れた目覚ましアプリの名前です。

早起きがものすごく苦手で・・・
でも仕事が7時からなので
少しでも心地よく起きたいなと、
スマホのアラーム音を変えてみようと思ったんだけど
いいのが入っていないからアプリ入れようと思って
探しててみつけました。

基本的な設定は一般的な目覚まし時計と一緒、でも
変わっているのは、音の選び方。
20羽の鳥の鳴き声から最大5つまで選べるんです。
鳥の鳴き声が自然で音がクリアー。
開発にカネギー自然博物館というところが関わっているんだけど
調べてみたらアメリカの五大自然博物館の1つらしい。
いろいろな鳴き方の鳥があってミックスするのが楽しい。
自分の好みの鳴き声ばかりを選んだら
高音のキンキンうるさい音になってしまって、しっぱい。
ピアノと似てるなと思ったり。
私はアラームを15分おきに3~4回鳴らすんだけど
その一番初めに設定したら、いい感じ。

日本語対応じゃないけど操作方法は簡単なので
適当にタップしているうちに使い方は分かるようになると思います。
私の説明じゃわかんないと思うから、アプリヴのリンク貼っておきます。
https://app-liv.jp/1146931666/
ついでに、YouTubeに動画もあったので貼っておきます。
でも英語でこっちは分かりにくい?

知りたい!ショパンコンクール

ショパンコンクールを知らない私が
1年かけて調べていって来年のショパンコンクールを
楽しく観ようという企画記事です。
記事のタイトルは全て同じ「知りたい!ショパンコンクール」
カテゴリーは「Enjoyショパンコンクール」になっています。
目次用の記事がカテゴリー「Enjoyショパンコンクールもくじ」
に入っていますので、過去記事はそちらから探すと探しやすいです。

今回はスケルツォとバルカロールです。

スケルツォ
おどけた感じの声楽曲から発達した器楽曲。
速い3拍子、活発なリズム、技巧的な強弱変化などが特徴。
300~400年前のごく初期には、
軽いユーモラスな声楽曲のことをいったが、
やがてメヌエットに代わって多楽章形式の器楽作品に組み込まれるようになり、
室内楽曲にハイドンが導入したり、器楽ソナタや交響曲にベートーヴェンが
導入したのをきっかけに、頻繁に用いられるようになった。
その後、ショパン が独立した楽曲として芸術的価値を高めた。

バルカロール(舟歌)
狭義には船頭が「ろ」や「かい」で船を動かしながら歌う歌や、
その情景を歌った歌などをいうが、広義には大漁祝い、
船出、漁の仕事など舟に関する歌も含まれる。
バルカロールは、特に器楽曲が多く、おおむね6/8、12/8拍子をとり、
低音部で比較的単純なリズムが繰り返されて波間をたゆたうような印象を与え、
その上にメロディーが歌われるのが特徴。

みる

久しぶりの仕事。
5連休もすると体がつらい。
あ~疲れたと思って、帰ってから
まったりFacebookみてたら
気になるものを発見。
あの2台ピアノがオケと共演?
試聴チケットあり。しかも1,000円
アーカイブつき。
観ます!



https://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/calendar/detail.php?id=2697

共演かと思ったのですが、そうではないようです。
読響→2台ピアノ→読響のプログラムようです。
でも読響なら聴きたい。

知りたい!ショパンコンクール

ショパンコンクールを知らない私が
1年かけて調べていって来年のショパンコンクールを
楽しく観ようという企画記事です。
記事のタイトルは全て同じ「知りたい!ショパンコンクール」
カテゴリーは「Enjoyショパンコンクール」になっています。
目次用の記事がカテゴリー「Enjoyショパンコンクールもくじ」
に入っていますので、過去記事はそちらから探すと探しやすいです。

今回はプレリュード(前奏曲)です。

器楽曲の一種で、
その名の示すとおり導入的性格をもつ場合と、
それにはかかわりなく,軽やかで自由なスタイルの
器楽小品をさす場合とがある。
古くから礼拝に先立って奏されるオルガン曲として存在したが、
一七、八世紀には、フーガと対になってその前に置かれるもの、
組曲など多楽章曲の冒頭曲などとしても作られた。
後に書きとどめられるようになり、
演奏技巧を発揮するような曲として、
また、即興的で自由な作風の作品として作曲された。

ショパンは3つのプレリュードを書いているが、
いずれも非常に短い小品で、何かの前奏ではなく
自由なスタイルのプレリュードである。

意味調べしていた思ったこと

弾くことと、聴くことって分けて考えるのも
ありだなと思いました。
もちろん自分で弾くという状況になってから
興味がわいて聴くっていうのはあるけど。
弾かなくても知っていたら興味がわくことって
あるなと思いました。
そう考えると、ピアノをどうやったら
自分が楽しめそうかなという考え方も変わってきて、
素敵な曲に出会った時、
ただ素敵だなと思って聴くのもありだし、
弾くのが難しいけど調べて知って聴くことを楽しむのもあり、
自分のレベルでも弾けるかなっていう曲だったら
練習して自分が弾けるようになるのもありだし、
自分の出す音を聴いて楽しむのもあり。
弾かなくちゃ楽しめないと思ってたけど、
楽しみ方の幅は考え方次第で広げられる、かもね。

知りたい!ショパンコンクール

ショパンコンクールを知らない私が
1年かけて調べていって来年のショパンコンクールを
楽しく観ようという企画記事です。
記事のタイトルは全て同じ「知りたい!ショパンコンクール」
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目次用の記事がカテゴリー「Enjoyショパンコンクールもくじ」
に入っていますので、過去記事はそちらから探すと探しやすいです。

今回はノクターンです。

ノクターン
日本語にすると夜想曲。
語源はラテン語で「夜の」を意味する形容詞nocturnusで、
「夜」を意味する名詞noxの語幹noct-から成ったものである。
性格的小品の一種。
性格的小品とはロマン派およびその前後の時代に、
自由な発想によって作られたピアノのための短い楽曲をいう。
創始者はアイルランド出身のピアニスト兼作曲家のジョン・フィールド。
ショパンはノクターンをより自由でロマンティックな楽曲へと発展させた。
20歳の時から晩年に至るまで21曲のノクターンを書いている。
ほとんどが三部形式で、明瞭な中間部を持つものか、
ロンド形式のものかに分けられる。

音さがし

ヤモリのダッシュ
そして天井からダイブ

暖かくなってくると毎年玄関に来ます。
ヤモリは夜行性で冬は冬眠するそうです。
うちのピアノはへんな場所に置いてあるので
弾きに行くには一度玄関から外に出ないと行けません。
夜弾きに行こうとすると、毎日のようにヤモリが来ています。
私にびっくりして逃げるのですが、全く音がしません。
あまりにも音がしないので、いつか何か音を聞いてみたいと
ずっと思っていたら、やっと聞けました。
大きいのとか小さいのとかいて、私はかってに家族だと思っています。
涼しい日とかは出て来てなくて、会えないとちょっと淋しいです。

すごーく久しぶりの「音さがし」。
過去記事みてみたらちょうど1年前でした。
その記事に貼っていた動画はもう非公開になってました。
ヘッドフォンをしてお聞きくださいと書いてあった
サマーランドのCMの動画を貼っていました。


カジュアルゲーム

パズルゲームが好きって
前に書いたことがあったかもしれないですが、
最近はまっているレベルスとブリッジパズル
すごくおもしろいです。
少し前にはまっていたファーボもおもしろかったです。
カジュゲー好きな方、ぜひ試してみてください。
そして、おすすめのカジュゲーがあったら
コメントでこっそり教えてもらえたら嬉しいです。
あ、そうそう前に書いたリラックマ農園は
まだまだ楽しんでます。
このゲーム、ゆったりまったりなゲームなんですが
イベント時になると戦略が必要になったりして
意外とあきないです。

やることいっぱい

やることいっぱいって言っても
忙しいという意味ではなくて、エリーゼの中で、
やることがいっぱいということなんですが・・・
一つ一つの音をきれいに鳴らす手の位置と角度、腕の使い方、
一音ごとに全部違って、難しいです。
先生から、この曲はきれいに音を鳴らす練習のための曲
になりそうだね。と言われて、
きれいな曲だし音も少ないから
やりやすくていいかもと思いました。
優雅な人は、遅くても大きくてもいいから
とにかく音の大きさと長さを均等にっていうのを
ずっと気をつけていて、それができるようになったので
次は32分音符を軽く弾く練習です。

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このブログについて

2016年7月にココログで「初心者だけど、ピアノが好き」という名前でブログを書き始め、2018年9月に「sound note」に名前を変え、2019年7月に忍者ブログに引っ越しました。ココログの時に書いていた記事とコメントを移しましたが、コメントにタグが入ってしまいました。ココログのほうも残してありますので、読みにくい場合はhttp://yumiko.tea-nifty.com/piano/をご覧いただくか、このブログ内のカテゴリー「バックナンバー」の記事に貼られているリンクよりご覧ください。

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