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sound note 99

sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。

ふわふわな手

昨日のレッスンの時、
私の手のひらはガチガチで
先生の手のひらはふわふわって
ことがわかって、
しかも私の手は冷たい。
で、先生が20秒ぐらいもんでくれたら
私の手もちょっとやわらかくなって、
温かくなった。
手のやわらかさとピアノを弾くことの関係は
わからないが、多分やわらかいほうが良いと思うって
先生は言っていて、
体には良さそうだなと思って
調べたら本もたくさん出ているし
記事もたくさんあった。

↓の記事が一番おもしろかったんだけど、
【なんで?】手のひらのココを揉めば首筋が緩む!手もみの効果を医師が解説
https://www.excite.co.jp/news/article/TokusengaiWeb_17264562/

記事の内容を抜粋すると

親指のつけ根の筋肉は手首に、手首の筋肉は、前腕部から上腕部の筋肉、そして上腕部は肩から首の筋肉へとつながっていきます。ですから、親指のつけ根をもむと、手から首までの筋肉が全体的にゆるみます。
肩関節には九つの筋肉がついており、その中の大胸筋という大きな筋肉がほぐれると、それと対の動きをする背中の僧帽筋という筋肉もほぐれて、上半身の筋肉全体がゆるみます。
上半身の筋肉がゆるめば血流がよくなり、上半身のコリも取れます。コリが取れると神経の回路もスムーズになり、迷走神経の働きが活発になります。

①ツボ刺激による気の流れの改善
②筋肉がゆるむ
③血流がよくなる
④迷走神経が刺激され、内臓機能が改善する
⑤副交感神経が優位になり、心拍や血圧が安定する
これらの作用で、体に現れる諸症状が改善するのです。

といっています。

良さそうなことが書いてあるんだけど
この内容を鵜呑みにしようとは思ってなくて、
今手の使い方について見直しているところで
いい機会だからもうちょっといろいろ
調べてみようと思っています。
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時代錯誤

親指に関しましては、永冨和子さんの著書こうすればピアノは弾ける。
サブタイトルが日本人の手のために。の18-22pに解説があります。
この方は当時の日本人としても手の小さい方でしたので参考になるかもしれません。

話は変わるのですが、昭和の時代のド○○マガ○○では
、スティックの先に乾電池を付けて振る、スティックの代わりに金槌を振るとかを写真付きでしていました。(頭痛い)

結論『上手なドラマーの手にマメは無い。』

Re: 時代錯誤

あずにゃんさん、こんばんは。

その本、持ってる!
でも、日本人としても手の小さい方だったってことは知らなかったです。
久しぶりに開いてみたら、今の私に役立ちそうなことがたくさんあったので、また読んでみます。
ありがとうございます!

余計な力は入れちゃダメ、ですね。

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このブログについて

2016年7月にココログで「初心者だけど、ピアノが好き」という名前でブログを書き始め、2018年9月に「sound note」に名前を変え、2019年7月に忍者ブログに引っ越しました。ココログの時に書いていた記事とコメントを移しましたが、コメントにタグが入ってしまいました。ココログのほうも残してありますので、読みにくい場合はhttp://yumiko.tea-nifty.com/piano/をご覧いただくか、このブログ内のカテゴリー「バックナンバー」の記事に貼られているリンクよりご覧ください。

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