sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
こちらにもお邪魔しております。
もしも、仮に、心の中でそんな風に思っていたとしても、
それを口にするのはどうなのかなと思いました。
私は理解に苦しみますね。
本人に伝えることで、なにか他に意図があったのか。
ブルグの会の演奏を聞いてる視点が先生とは違うから
私が思ったところで話にはならないかもですが...
大人の習い事で
いやな思いをしてまで続ける意味もないような
そんな気もします。
うまく落とし所が見つかればいいですが。
難しいですね、習い事って。
記事を読んで書かずにいられなかったので...
ご気分を害されたらゴメンナサイ。
まめごろうさん、こんにちは。
こんなどろどろした記事、読んでくれてありがとうざいます。
ブログでは全てを書けないので理解できない部分もあってコメントするのも難しい面があったと思いますが、それでもコメントしてくれたことに感謝しています。
こんなダークな記事、出していいものかと迷いましたが、書いているうちに自分の本心がくっきり見えてきて、そしたら地震が来て、もういいや地震のどさくさに紛れて公開してしまえ!と吹っ切れて公開しました。公開することで感情を外に出したかったんだと思います。
まめごろうさんからのコメントを読んで、先生と話してみようという気持ちになりました。
前提が覆ってしまったら、軌道修正する必要があるから。
私にとって今はピアノの転換点なのかもしれません。
くらぽんさんこんにちは。
まめごろうさんもこんなむさくるしいところにわざご足労わざありがとうございます。(笑)
私はもう13回位同様の内容を読んでますけどねー。(本当か?)
また始まったか位の感じでしょうかねー。
それで日が経つと『私の先生は本当に良い先生』とか書き出しますねー。
こんな会社辞めてやるー!
>私と同じことを他の生徒さんにやったら辞めてしまうっていう
ここが良く分かりません。私の読解力では察せませんでした。
ブルグの会はまだ薄くしか聴いていませんが皆さま本当に上手ですよ。
私もどさくさに紛れて投稿しました。
随分長い付き合いだからこれ位は良いかな?
CDの棚が2メートル以上ありますからもうだめかと思いましたよ。(汗)
このコメントの苦情は受け付けるかもしれませんし、スルーするかもしれません。
あずにゃんさん、こんにちは。
地震怖かったですね。私はテーブルの下に隠れました。
確かに。同じようなこと何回も書いてますね。
こんなブログをずっと読んでくれてありがとうございます。
くらぽんさんこんにちは。
私は今回の投稿は良いと思いましたよ。
YouTubeもブログも熱量が一番大事ですね。
わざわざ動いてくださる方も居ました。
ありがたいことですね。
これは返信不要です。
あずにゃんさん、こんにちは
2回もコメントいただいて、ありがとうございます。
良かったですか?大人げない感じがして嫌だなと思いました。
熱量はあったかもしれません。コメントをくれた方には本当に感謝しています。
くらぽんさん、こんにちは
かつです。
新しい記事を拝見して、なにか解決の糸口を見つけたようですし余計なことは言わない方が良いかなと思ったのですが…
(わたしは早々にリタイアしてしまいましたが)一緒にブルグミュラーを練習したピアノ仲間としてコメントさせていただきますね。
いつも同じようなことを書いてしまうのですが、、
以前は『一音ずつ丁寧に演奏している』という印象でしたが、最近は演奏に流れがあって『単音』から『音楽』に進化し、さらに表現も増してきたと思うのです
今回の『セキレイ』もとっても素敵な演奏でした♪
でも、くらぽんさんの良さでもある真面目で丁寧な演奏が音楽的に固く聴こえてしまうこともあるのかな…
くらぽんさんの先生が「もっと自分を出して弾いて」と仰るのもそういう意味なのかなと感じました。
※上から目線のような発言で申し訳ありません。
ブルグミュラーの好きな曲だけ、赤松先生の演奏をマネして弾いてみるのも良いかもしれませんね♪
あと教材のような作品から少し離れてみるのも良いのかなと思いました。
たとえばショパンの作品とかメンデルスゾーンの無言歌とか、、、くらぽんさんなら弾けると思うし聴いてみたいです!
かつさん、ありがとうございます。
かつさんの言う通りです。真面目で丁寧なのは良さでもあるけど、それは自分をさらけ出すことに対する戸惑いや恥じらいからも来ているんだと思います。おそらくそれが固さにつながるんだと思います。やっとわかってきました。
教材から離れるは、6つ目の選択肢で自分の発想にはなかったですが、ありだと思いました。
選択肢の中で一番選びたいと思いました。
そして、かつさんからもショパンと言われたことにびっくりしました。
年末あたりから、先生からすぐにショパンとか弾けるようになるよって言われてて、それが一回じゃなくて何回かあって、ほかに作曲家はいっぱいいるのになぜか先生あげる名前がいつもショパンで、そのすぐがどれぐらいをさすのかわからないし、弾けるなんて思ってないから1年以上後って思ってたけど、ショパンを弾くという言葉を先に出したのは先生だから、という言い訳を盾にして、提案してみます。
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