sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
そうですね。料理でミキサーと言うと掻き混ぜる物のような気がしますが、音楽の場合はまとめる物でしょうか?
(結局はどちらも偏らないようにする事でしょうか?)
私はシンセの音色はプリセット(加工食品)ですけど…。(笑)
完成された曲のイメージが先にないと時間が無限に掛かってしまいます。
楽器(楽音)は所詮音楽を構成する一部分だから、特にドラムを自分で叩かないのは『腕自慢しない』ので、その部分ではメリットしかないと思います。
シンセサイザー等DTMは『弾く能力よりも聴く能力』の方が大事ですね。(本当はピアノもそうですが…)
何をもってある曲を聴けた(理解した)とするのかは各人で定義を持っていた方が良いと思います。
いわゆる『(楽譜に対して)ノーミスで弾けた。』ではない事だけは明らか。
あと、24トラックあると、5分の曲をただ録音するだけで2時間掛かると…。(汗) 48トラックだと4時間。
いつものようにまとまりはなく終了。
あずにゃんさん、こんにちは。
なるほど!
確かにピアノよりもシンセサイザーの方が音に対して敏感になる気がします。
比べるべきものではないけど、シンセサイザーと比べてしまうとピアノの音は単純だなと思ってしまう。
にとまいこさんのライブチャットのコメントが消せませんが。(笑)『失礼な事は書いていませんが…』
ユーチューブのピアノライブは既に多くの方がされていますが、エレクトリックな機材とピアノのライブはまだ居ないと
思いますので、くらぽんさんチャンスです。
それで参考にさせてもらいますが、
『アートオブノイズ』のメンバーの一人は女性(アンダドリー)ですが、もちろんピアノも弾けてしまうと…。
(TMネットワークのキャロルのストリングスアレンジをしています。)
Anne Dudley "Plays the Art of Noise" (Album Crossfade I)
https://youtu.be/u1LSoI9gVnE
そうですね。
ピアノの音は無個性であるところが良いのかもしれません。
(CDやユーチューブでは微細すぎて分からないと)
あずにゃんさん、こんばんは。
そういわれてみれば、いないですね。
ソフトも含めてアナログシンセの動画をあげている女性も少ないんですよね。
アートオブノイズとアンダドリーのCD、宅配レンタルにあったからレンタルしてみました。もうちょっと聴いてみたくて。
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