sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
とりあえず、作ってみました。
Abメジャーって
暗い音と明るい音が両方混ざっていて
おもしろいなと思って使ってみたかったのです。
とはいってもメロディー、コード、ベース、ドラムが
入っているだけで、曲にはなっていません。
この前やらなかった
ボリューム調整はちょっとやってみました。
でもただ使い方を勉強しただけで、
これも効果的には使えていないです。
ブログに載せて、いったん終わりにしないと
ピアノの練習をする気になれず、
サブチャンネル
(ブログ限定公開用にしているチャンネル)に
あげるっていうことに甘えて
ちょっとやっつけ仕事的になってしまったけど
ま、いっか。
ちなみにピアノ動画をあげているメインチャンネルは
英語でタイトルを入れているせいもあって、
日本だけじゃなくて、アメリカ、ヨーロッパ、アジア
様々な国からのアクセスがあって、
それを知ってからは
適当な動画をあげられなくなってしまいました。
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<p>おはよう。 小技を一つ書いておきますね。</p>
<p>メロディに(ダブリング)ディレイを掛けると良いと思います。<br />
無い場合はこのメロディのフレーズを別トラックにコピーして、フレーズの頭に8,16,32休符等を入れると同様の効果になります。</p>
<p>あと、全体的にコード、ベース、ドラムが小さいです。(殆んど聴こえません)</p>
<p>私は小姑だから。(笑)<br />
</p>
<p>あずにゃんさん、ありがとうございます。</p>
<p>ピアノは先生がいるから、おかしいところは指摘してもらえるけど、DTMは先生がいないのでありがたいです。</p>
<p>ちょっとやってみて「楽しい」っていうのは感じられたから、もう一歩いってみたいんだけど、どこから入っていいのかわからないんです。</p>
<p>この続きはちょうど書こうと思っていた記事の内容と重なるので、記事で書きますね。</p>
<p>DTMを学ぶ場合は『演奏データを作る事』と『音響を作る事』を分けた方が良いです。</p>
<p>『音響を作る事』はエフェクトとして、<br />
1ディレイ<br />
2リバーブ<br />
3コーラス<br />
4フランジャー(フェイザー)<br />
5ディストーション</p>
<p>これ位は実際の曲を聴いて効果が耳で判断出来な<br />
いと厳しいです。</p>
<p>6イコライザー<br />
7コンプレッサー(リミッター マキシマイザー)</p>
<p>これらは効果ははっきりしませんので<br />
相当難しいです。</p>
<p>それで各楽器個々のエフェクトと曲全体のエフェクトがあります。</p>
<p>作業工程をまとめますと、<br />
1『楽譜に書く』<br />
2は『演奏データを作る』<br />
3『音響を作る』</p>
<p>あずにゃんさん、どの本読めばいいかわかった!<br />
図書館で前に借りたあの本、買うことにする。<br />
ありがとう。<br />
で、今回やりたかったのにできなかった、あの曲を作り直してみる。<br />
できたらまた載せるね。<br />
</p>
<p>おはよう。 40年位前ですが、音作りのビフォアアフターになっています。</p>
<p>フジカセット ラジオCM: BEHIND THE MASK / 細野晴臣 / YMO<br />
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=9BMillCdnPc" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=9BMillCdnPc</a></p>
<p>あずにゃんさん、こんにちは。</p>
<p>音の違いがわかりやすかったです。<br />
ありがとうございます。</p>
<p>今、買った本を一生懸命読んでます。<br />
楽しくてピアノの練習時間が減ってます。</p>
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