sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
「リズムの基礎」で
リズム練習は時間がある時しかしないけど
レッスンで習っている曲のリズムだけを
メトロノームに合わせて打つ
という練習をするようになりました。
まあ、それも気が向いた時だけですが。
ただリズムに関しては前よりも
意識が向くようになったのは確かです。
リズム練習はそんな感じでやっていますが、
大きく変わったことと言ったら
ミニボンゴを買ったことです。
ボンゴの感想はまた次回に書きますね。
ブログをずっと読んでくださっている方は
お気付きだと思いますが、
スーパーSALEやサイバーマンデーセールが
来ていたので、11月、12月は
ネットで色々とお買い物しました。
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スケール・カデンツ・アルペジオの
練習をしていたら
編曲に興味がわいた。
弾けない曲を自分で弾けるようにアレンジできたら
楽しいし、音楽の世界が広がるかもと思った。
何冊か作曲に関する本を読んだが、
しっくり来るものがなかった。
「作曲少女」を読んで、何か開けた感じがした。
で、USB MIDIキーボードが必要とわかったが
値段も大きさも機能も色々で、
どれを買ったら良いのかよくわからない。
作曲法を書いた本はたくさんあるのに
機材について書かれている本は少ない。
ネットで一生懸命検索して
この本を買ってみた。
「DTM for Super Beginners
知識ゼロからはじめるデスクトップミュージック」
やりたいことがはっきりしているので
それに合った機材を手に入れるのは大事なこと
のような気がしたし、ちょっと高い買い物になるので
慎重に行きたかった。
この本を読んで直後、
アマゾンのサイバーマンデーセールが来た。
いいなと思っていたのがタイムセールで
25%オフこれは買うしかないでしょ。
一緒にペダルも。こちらも安くなってた。
今日、届く予定。
これから、どうなっていくのか
自分でもよくわからないけど、
ブログに「DTM」カテゴリーも作ったので、
DTM入門者の記事も書いていこうと思います。
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どなたのブログで見たのか忘れてしまいましたが、
お子さんのピアノの練習を週休2日制にしている
という記事を見ました。
確か、お子さんは男の子で、小学校高学年ぐらい
レベル的にはソナチネあたりを習っていて
他にも習い事をされていたと思います。
この記事を読んで、週休二日制 いいかも。
私も取り入れようと思いました。
もちろん、絶対に休まなくちゃいけないんじゃなくて
2日は休んでもいいという考え方。
練習できなかった日の罪悪感が大きくなってしまうのと、
一週間の中で、疲れが出やすく
気持ちが乗ってこなくて、
やらなくちゃと思っているうちに
夜になってしまう日が週に2日ぐらい
しかも、ほぼ決まった曜日。
なので、取り入れてみようと思いました。
また、そのお子さんがそれで上達している
というのも真似したくなった理由。
私は、忙しくない生活をしているので
練習する時間を作るのに苦労しませんが、
仕事も、子育ても頑張っていて
さらにピアノをがんばっていらっしゃる方もいて
すごいなと思います。
でも、たまに、忙しくて練習ができないという
記事も目にすることがあります。
そんな方は、私の逆のこと。
練習しやすい時間を予め探しておく
ということをすると良いかもしれませんね。
いずれにしても、
一日、一週間のライフサイクルを把握して
無理なく練習すると
心の負担も減って
楽に長続きできるのではと思います。
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Tim Neumark - A Moment of Joy
Isaac Shepard - Leaves in the Wind
Rebecca Oswald - The Gentle Rain of Your Pure Love
Laura Sullivan - Wishing on a Dandelion
Yiruma - Kiss The Rain
David Lanz - The Butterfly
Scott D. Davis - January
Thad Fiscella - Angel Kisses
George Yohng - Dedication (真心)
Jane Leslie - Joy
Christopher Boscole - Toy Bells
Greg Maroney - Call of the Loon
この記事は「聴くピアノ」のまとめ記事です。
リンク先はこのブログ内の記事になっています。
カテゴリー「聴く」についてはこちらをご覧ください。
今日のレッスンで
音が解放された音になったと
褒められた。
ただ、何も弾き方を変えていないので
嬉しいより先に、何で?と
一生懸命 理由を探してしまった。
先生に、褒めない人が褒めてるんだから
素直に喜んでいいのよ。って言われたけど
全く何もしてないので、喜ぶに喜べず。
やったことと言ったら
練習の仕方を変えただけだし・・・。
で、ちょっとたってから
あ、練習の仕方変えてから
自分のできていない所がわかるようになって
〇をもらえないなっていうことも
何となくわかるようになって
〇をもらうことに、こだわらなくなったから
固さが取れたのかなってことで
帰ってきたけど、
もう一つ思い当たるものが・・・
ストレッチポール。
緊張しやすく、自律神経も乱れやすい。
おかげで背中はいつもがっちがち。
それを少しでも良くしたいと思って
ストレッチポールを買った。
少し前に、来年は体づくりをがんばろうかなと
ブログにも書いたけど、
体づくりをしたいと思った理由は
ピアノがどうのこうのっていうより
自分の体が少しでも楽になればという思いが一番で
ついでにピアノにも良い影響があればという考えだった。
で、体が寒さについていけず、辛くて何とかしたかったから
このタイミングでストレッチポールを買ったのだけれど、
買ってすぐ、たった10分やって
その後練習したら、音がいつもと違った。
ヨガを習っていた時に、帰ってから練習すると
いつもと音が違って伸びやかになるというのを
感じたことがあったけど、それと似た感覚だった。
まだ買ってから3日しか経っていないけど
自分の姿勢が変わってきているのも感じている。
私は変わった音にもうすでに慣れ始めているから
あまり何も思わなくなっているけど、
久しぶりに聴いた先生は、
音が良くなったと感じたのかもしれない。
と、色々 理由を考えてみたけど、
どれか一つというより
色々なことが重なって、
音が変わってきたんだと思う。
何でも思ったことをやってみるのは良いこと
そう思っておこう。
ストレッチポールの公式サイトのリンク
貼っておきますね。
体幹とか、アレクサンダーテクニークに
興味ある方はみてみると面白いかもしれません。
もう一つ、ストレッチポールの姉妹品
ひめトレに関する記事のリンクも貼っておきますね。
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父と母は一泊旅行へ。
私は臆病な柴犬と留守番。
せっかくだから、何かしようと思って
お急ぎ便で本を注文して、読んでいたら
半日で読み終わってしまいました。
何を注文したかというと
編曲に興味を持ち始めた頃から気になっていた
「作曲少女
平凡な私が14日間で曲を作れるようになった話」
という本です。
作曲のやり方が小説形式で書かれています。
作曲の話しなのに、楽譜が一切出てきません。
中心となる登場人物もいろはと珠ちゃん
2人の女子高生だけなので
とても読みやすく、すごく面白かったので
半日で読み終わってしまいました。
さらに、この本のすごいところは、
音楽理論を一切使わずに曲を作る方法が
書かれていること。
なので、
キー(調)、スケール、コードってどんなものかが
何となくわかる程度の初心者の私でも
理解できました。
作曲について、画期的な本なのですが
私の言葉では伝えきれないので、
ぜひリンクのページを見てください。
ヤマハミュージックメディアの作品紹介のページ
http://www.ymm.co.jp/feature/ComposerGirl.php
Tune Gate チューンゲート
「たくろくガールズ」×「作曲少女」作者
(ノッツ、仰木日向、まつだひかり)座談会
http://tunegate.me/P20160802003
島村楽器のデジタルガジェット情報発信サイト
Digilandに掲載された作曲少女の番外編
作曲少女Qのページ
http://info.shimamura.co.jp/digital/composergirl_extra_e
この本を読んだら、
お気に入りに入れてある
USB MIDI キーボードが欲しくなってしまった。
そして、どこから手をつけていいのか分からず
「興味を持った」ところで止まっている編曲も
ぼんやり手順が見えてきて、やる気になってきた。
あ、編曲って言っても、
私がやりたいのは、いわゆる簡単アレンジ。
弾きたいけど手が届かなかったり、
テクニックがなくて弾けない曲を
自分が弾けるようにして楽しむ編曲です。
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季節の変わり目は苦手なので、
何となく乗らない日が続いている。
そんな日はパソコンの前にいることが多く
ブログを書いている時間が多くなる。
下書きで止まってた記事の続きを
書いたりしていると自然と更新頻度も上がる。
書くと頭も整理されるから
したいことや、目指していることも見えてくる。
ブルグミュラーを弾けるレベルになったって
自分で思える状態になってから、
ブルグミュラーを習いたい。
ブルグミュラーの曲はきれいだけれど
多分、全曲制覇したいという気持ちはなくて
弾けるようになったレベルで
習えたという事実ができれば、
それで満足なんだろうな。
そんなことを想った。
それが、子どもの頃の忘れ物。
中学生の時、そのレベルにあったのに
ブルグミュラーの教本を習っていなくて、
自分が使っていた教本を言ったのだけれど
誰も知らなくて、知らないから
私のレベルがどれぐらいなのか、
わからないって言われて、
それで「私はピアノができないんだ」って
思ってしまったのです。
今だったらネットでいっぱい調べられるし、
教本の種類もたくさんあるから
ブルグミュラーやらない子もたくさんいるだろうけど
住んでいる所が田舎なせいもあるのか
当時はピアノのレベルはかるものさしが
ブルグミュラーだったので
それで計れない子はできない子
になってしまうような風潮があったのです。
バスティンのピアノベーシックスを習って
スペイン風とかロック調とかジャズ調とか
色んなジャンルの曲を弾く機会を得て、
音楽の幅を広げてもらったので
ブルグミュラーにこだわって
一人の作曲家、一つの時代の曲しか
弾かなくなってしまうのはナンセンスな気がして。
レッスンではブルグミュラーを習っておいて
家で違う曲というのは
今までを振り返って考えてみると
どっちも中途半端になってしまいそう。
今の教本終わったら、
何か一つの教本と決めずに
色んなジャンルの中から
自分のレベルで弾けそうな曲を探して
先生と相談しながら選んで、
一緒に曲を作っていくレッスンができたら
楽しいだろうな。
最近、ピアノを弾く時間が減っちゃってるけど
ちょっと寒さに体が慣れてきたから
また明日からがんばろう。
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