sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
どなたのブログで見たのか忘れてしまいましたが、
お子さんのピアノの練習を週休2日制にしている
という記事を見ました。
確か、お子さんは男の子で、小学校高学年ぐらい
レベル的にはソナチネあたりを習っていて
他にも習い事をされていたと思います。
この記事を読んで、週休二日制 いいかも。
私も取り入れようと思いました。
もちろん、絶対に休まなくちゃいけないんじゃなくて
2日は休んでもいいという考え方。
練習できなかった日の罪悪感が大きくなってしまうのと、
一週間の中で、疲れが出やすく
気持ちが乗ってこなくて、
やらなくちゃと思っているうちに
夜になってしまう日が週に2日ぐらい
しかも、ほぼ決まった曜日。
なので、取り入れてみようと思いました。
また、そのお子さんがそれで上達している
というのも真似したくなった理由。
私は、忙しくない生活をしているので
練習する時間を作るのに苦労しませんが、
仕事も、子育ても頑張っていて
さらにピアノをがんばっていらっしゃる方もいて
すごいなと思います。
でも、たまに、忙しくて練習ができないという
記事も目にすることがあります。
そんな方は、私の逆のこと。
練習しやすい時間を予め探しておく
ということをすると良いかもしれませんね。
いずれにしても、
一日、一週間のライフサイクルを把握して
無理なく練習すると
心の負担も減って
楽に長続きできるのではと思います。
ランキングに参加しています。クリックすると
ピアノ初心者 人気ブログランキングのページにとび、
このサイトにポイントが入ります。応援ありがとうございます。
<p>レッスンに通ってると余計に持続的な練習が必要になるので、週休二日制いいかもしれませんね~<br />
あんまり弾きたいじゃなくて弾かなきゃなんて思っちゃうと、楽しめなくなりそうですし</p>
<p>私は今年は一週間弾けなかったとかざらにありましたが<br />
それはそれで、ちょっと間があくとピアノの音が凄く綺麗に聞こえたり、弾くのが楽しかったりするので、結構楽しかったりもします笑</p>
<p>びこさん、こんにちは。</p>
<p>そっか~。<br />
「練習しなくちゃ」っていうのは、習っている人特有の感覚かもしれませんね。</p>
<p>習っていると、直してもらえる良さはありますが、<br />
心や表現の面で自由になりきれない部分はどうしても出てきてしまいますもんね。</p>
<p>ちょっと間があくと、音が新鮮に聴こえるのわかります。でも、私、3日練習しなかったらもうその状態になってしまうかも。</p>
<p>遊びに来させて頂きました。笑</p>
<p>あら、、びこさんまで。笑</p>
<p><br />
</p>
<p>ラプコーさん、こんばんは。</p>
<p>来てくださったのですね。<br />
ありがとうございます。</p>
<p>びこさんは、とてもお世話になっているお友だちなのです。</p>
<p>また今度そちらにも、おじゃまさせてもらいますね。<br />
よろしくお願いいたします。</p>
<p>そういう風に考えると練習しない、出来ない罪悪感に苛まれなくて済みますね。<br />
別にピアノが職業ではないし趣味なのだから罪悪感抱く必要もないのですが…<br />
習ってるとどうしてもそういう気持ちになっちゃいますよね。<br />
だけどこれが独学だとダラダラと弾かない日が続いて、気づけば1年とか(私です(笑))ピアノ弾いてない!って状態に。<br />
やはり多少は強制的にでも練習する環境に自分を追い込むのも悪くはないですねー。<br />
そう言いつつ先週は2回しか練習せずにレッスンに行ってしまいました(>_<)<br />
家事と仕事と子供の学校の事で忙しい!というのは言い訳で、作ろうと思えば30分くらいは余裕で練習出来るはずなのについダラけてしまいます。<br />
</p>
<p>如月さん、こんばんは。</p>
<p>習っていると、良くも悪くも強制的な力って確かにありますよね。</p>
<p>やらなくちゃと思っていて時間を過ぎていくのが一番良くないかなと最近思うようになりました。<br />
でも、これよくやっちゃうんですけどね。<br />
いっそのこと、出来そうな時間を見つけてから割り切ってやらない、みたいなメリハリ意識してつけていくことも大事かなと。<br />
なかなかできないけどね。</p>
ブログ内検索
最新記事
コメントについて
このブログについて
リンクについて
カテゴリー
リンク
最新コメント
アーカイブ
ブログ村
P R
最古記事