sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
私は手がとても小さいので、
小さい手はどうにもならいとして
もっと手が開いたらいいな
と思うことがよくあります。
もちろん、マッサージとかリハビリ用のゴムとか
試したことはありますが、長続きしませんでした。
でも、最近読んだ「ピアニストへの基礎」っていう本に
練習する前にどれぐらい開くか記録しておいて
あとで比べるというのが書いてあって、
それなら モチベーションにもなって
続きそうと思ったのでやってみることにしました。
で、何をするかですが、
あまり色々やっても続かなくなりそうなので
マッサージだけにしてみます。
マッサージっていってもいろいろな説があるけれど、
指を開くには虫様筋が大事らしいので、
そこを中心にマッサージしてみます。
手の開きぐあいってどの指を基準にするかで
変わってしまうので、中指を基準にして開きました。
1か月後にどれぐらい開くようになったか
比べてみます。
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ビデオカメラを買って
YouTubeに投稿してから10日たちました。
もっと恥ずかしくて、嫌かなと思ったけど
文章とは違った表現ができるので
楽しいなと思いました。
ブログと連動することも考えたんですけど
あまりにも楽しかったので、無理して連動させないで
それぞれを楽しみたいという気持ちが強くなってきました。
だから、ブログには載せない動画も投稿していこうと思います。
このブログ同様、YouTubeのほうも見守ってもらえたら
うれしいです。よろしくお願いします。
( 気が向いた時に
kurapon ピアノと検索してみてください。)
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スケール・カデンツ・アルペジオを標準装備にすべく
1年ぐらいかけて練習していこうと
やり始めたものの、
一番はじめの
ハ長調の2オクターブのスケールでつまずく。
よく考えてみたら、私、
子供向けの教本をずっと使っているから
2オクターブのスケールを
ほとんど弾いたことがなかった。
でも、だからといって闇雲に弾くのは
効率が悪い気がして、
もっとスマートに行きたいなと
一度、鍵盤からはなれて一つひとつ
指の動きを確認して
もう一度弾いてみたら
あっさりと弾けてしまった。
写真(下)は「右手」ですが、「左手」もやりました。
鍵盤の図がついているシートは
ネットでダウンロードしたものです。
http://www.kfstudio.net/categories/music/
確認をする作業に時間がかかるけれど
トータルでみると練習する時間は減るかもしれない。
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シューマンのユーゲントアルバム
(子どものためのアルバム)
この中の曲を練習していたり
レパートリーに入っている
大人の初心者の方って多いのではないでしょうか。
私も今、一番はじめの曲「メロディー」を
練習しているので、
上手な演奏を参考にさせてもらおうと思って
動画 観てたんですど
みなさん上手過ぎて、速さが
私の弾ける速さよりもだいぶ速い。
そんな中、とてもきれいでそんなに速くもない
素敵な演奏を見つけたので、紹介しますね。
残念ながら
実際に弾いている映像がなく静止画で、
全曲が一つの動画に入っているので
開始位置を見つけるのが大変かもしれませんが、
音がやわらかいのでずっと聴いていても
嫌になったりしないで聴けると思います。
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お正月に買ったビデオカメラ、ZOOM Q4n
どんなことができるのかなって
説明書を読んで勉強してます。
なにせビデオカメラ初心者なので
わからないことが多くて。
でも、小さくて軽いから私にとっては
使いやすい気がします。
大きさも重さも
重めの私のスマホとほとんど変わりません。
厚さが少しあるので、
ちょっとぽっちゃりしたスマホって感じです。
ここから先は、私が説明書を読んで
まとめたメモですが、
このビデオカメラに興味がある方にとっては
少しは役に立つかな?
動画は、まだ撮っていないので
次回かその次に載せる予定です。
♪マイク
A-B、X-Y切り替え可能
♪音の設定
録音レベルの調節
基本画面のマイクアイコンから
Auto gainを
Off 手動、本体のダイアルで調節
Concert バンド演奏、コンサートなど大きな音
solo ソロ演奏など小音量向け(私はこれかな。)
Meeting 会議など
雑音の軽減
Lo CutをOn Off
♪画角を調節する
基本画面の+-で調節可能。
5段階に切り替え可能。
0.75、0.85、1.00、1.30、1.50倍
♪レコーディングモードの設定
メニュー画面のフィルムアイコンから
Createで作成するファイルの種類を選ぶ
Movは動画+音声
STREO AUDIOは音声のみ
(これはICレコーダー的使い方だね。)
録画時の解像度とフレーム数、
音声の品質も選べるけど、
う~ん、よくわからない。
とりあえず、音声はWAVとAACがある。
♪カメラの設定
メニュー画面のカメラアイコンから
Sceneの設定
Auto
Concert Lighting
Night
Concert-Low Light
Dance Club
Jazz CLub
Concert Hall
Grage ガレージでのバンド演奏
Outdoor
Sunset
(すごい!まさに音楽を撮るために考えられた
シーンばかりだ)
セルフタイマーの設定
Off、3秒、5秒、10秒
(セルフタイマーは画面を自撮りの向きに
回転した時しか使えないのね。)
♪録画する
本体上部のボタン押すだけ
ここまでわかってきたら、
何か撮れそうな気がしてきた。
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スケール・カデンツ・アルペジオを
標準装備にしようと思い、
色んなレビューを見て
Alfred's Basic Piano Libraryの
「The Complete Book of Scales, Chords, Arpeggios and Cadences」を
手に入れたまでは良かったのですが、
いざ弾いてみると、難しくて弾けない。
そこで、前にちょっと使っただけで
楽譜の山の下の方に埋もれてしまっていた
「バスティン スケールカデンツ&アルペジオ 」を
久しぶりに出してきて、それで慣らしてから
アルフレッドの本に挑むことにしました。
スケールの練習法を調べるとハノンが出てきて
ハノンをやれば良いと書いてある書き込みを
多く見るのですが、私はハノンを使ったことがないので
とっつきにくく、スケール・カデンツ・アルペジオだけが
載っている楽譜を探して、この2つにしました。
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ICレコーダーにするか
ビデオカメラにするか
迷っていた私ですが、
ビデオカメラを買いました。
ZOOM ズーム ハンディビデオカメラレコーダー Q4nです。
買った勢いそのままに
YouTubeに投稿
といきたい気持ちはあるのですが、
今までビデオカメラを使ったことがない私に
使いこなせる訳もなく、
初めてスマホを持った時のようにあたふたしています。
三脚とACアダプターはしっかり買ったのに
SDXCカードが必要なことに気付かず
あわてて追加で注文し、
とりあえずデジカメに入っていたSDHCカードで
ピアノの練習の試し撮りしてみましたが、
あまりの姿勢の悪さに驚き、これはなおさなければと
ずっと欲しいものリストに入っていた
「ピアニストへの基礎―ピアノの詩人になるために」
という本も注文しました。
今まで全く気付かなかった姿勢に気付けたのは
ビデオカメラだからできたこと。
初日にして大収穫でした。
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明けまして、おめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。
このブログは私の自然な流れの中で
書いていきたかったので、
年末年始のご挨拶の記事、
あまり考えていなかったんですけど、
初夢でピアノを弾いていたんです。
内容はあまりよく覚えていないけれど、
先生に「弾けない」って泣き言をいっていたような。
寝る前に、どうやってスケールを標準装備にしようか
練習方法や習得のしかたを考えていたから、
頭の中にピアノのことが強く残っていて
夢に出てきたんだと思うんですけど、
忘れないようにここに書いておこうかなって
気持ちになったので、新年のご挨拶。
今年も、昨年同様
背伸びをせずに身の丈にあった
大人のピアノの楽しみ方について、
私のことだったり、同じ大人のピアノ初心者さんに
役立ちそうなことだったりを書いていこうと思います。
劇的な変化ではなく、コツコツと積み重ねるような
そんな内容の記事が多くなると思いますが、
今年もよろしくお願いいたします。
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