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sound note 99

sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。

久しぶりに

昨日の夜、すごーく久しぶりに
アナログシンセの電源入れました。

前も全然理解できてなかったけど、
すっかり忘れて空っぽになっていたので
また気長にやればいいかと思って
ちょっとだけ入門書を読んだら眠くなって
そのまま・・・。
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色々考えてみたけど

すとんと沈んでから
メンタリストDaigoさんの動画ばかり観てる。
観てて感じたのは、

できないことをできるようにしようとしたり、
自分探しみたいな答えのないものを考えたり、
何かを足そうとするより手放すことのほうがうまくいく。
それは自分に対してもそうだし、相手に対してもそう。
人間関係だけじゃなくて、日々行っていることや
持っている物にも当てはまる。

手放したことによって得られるものがありそうだということ。

色々考えてみたけど、答えが出ないので
答え探しをせずに、手放せるものを手放していこうと思う。

油断大敵

いろいろ考えて、行ってきて、
相手の言っていることはわかって
私に非があるのはわかったんだけど、
どうして自分がそういう行動をとってしまったのか
わからないままになってて
ずっとモヤモヤしてたら、
父に油断したんじゃないのかって言われて
それだ!と思った。
今年で5年目なんだけど
その仕事をリードしてくれていた社員さんがいなくなってしまって
パートだけど自分の立場が上になってしまって傲慢になったり
仕事にもなれて手抜きしても大丈夫なところを覚えてしまったり
油断してたんだって気付いた。
できてないところばかり考えてたけど
どちらかというとできるようになってきたから
そうなってしまったんだと気付いた。
原因がわかったから、対策を立てるのは簡単。
今日はちゃんと寝れそう。

no title

考え過ぎて眠いような眠くないような
このチャンネル聴きながらいろいろ考えてたんだけど・・・
https://www.youtube.com/c/BodyMindZone/
なんか考え過ぎてわかんなくなってきた。
でもって、アナログシンセまたさわってみたくなった。
気の迷いかもしれないけど。

多分怒られる

副所長的な人に金曜日の夜電話があって
利用者さんを傷つけたので謝罪しなさいと
土曜日謝罪してきたのですが
その電話の中で腑に落ちないことがあったので
上司に相談したら、副所長的な人に話してくれて
明日話すことになったんだけど・・・
最近仕事の態度もあまり良くないので
多分、いろいろ怒られます。

で、そういえば怒られ方って考えたことないなと思ったので
調べてネタにしました。

怒られても凹まなくなる!“怒られ力”をつける5つの方法
https://next.rikunabi.com/journal/20160218/

この記事のハイライトは、

怒られ下手は「怒られる=攻撃される」と考え、
相手が何に対して怒っているのか、
なぜ相手が自分を怒るのか考えられず、落ち込んでしまう。
怒られ上手は“怒ってくれる人は味方”と知っている。

怒られるのが怖いのはなぜ?心理的な理由と恐怖を克服する方法を解説
https://smartlog.jp/151773

この記事のハイライトは、

前日にする心の準備として、 
①自分の犯した失敗に対する反省や改善策、再発防止策を考え、
次は絶対に失敗しないという自信を持つ。
②怒られたくないとうマイナスな感情をなくすためにも、
怒られた後に何か楽しいことや好きなことをすると決めておく。

怒られるのが怖いという感情は、自分への自信の無さからくることが多い。
自分に自信があれば、他人から怒られたとしても
自分の心がマイナスな方向に揺れないようになり、
相手の言葉をポジティブに受け入れられるようになる。

承認欲求が強い人ほど、怒られた時に凹みやすくなる。
怒られるのが怖いという気持ちに対処したいのであれば、
承認欲求を排除するよう心掛ける。

「これからたぶん怒られる」ときの恐怖をすこしマイルドにする考え方
http://tz-gamer.seesaa.net/article/455202198.html

この記事のハイライトは、

怒られるのは嫌だが、本来、人は失敗していい。

今から怒られる!というときに、
怒られ方を想定してクイズイベントにしておくと、
「怒られる瞬間」が、ただの確認作業になり、
必要以上に恐れたり、自尊心が傷ついたりすることを防げる。

どんなスタンスで、どの程度、どんな台詞で怒られるのか、
怒られるあなたは回答者として答えを予想し、
心の中で答えた当たってたどうかを待つ。

答えを予想するときは、最悪を想定する。
自分の予想した答えが当たったらご褒美を与える。
(ちょっといいランチとか)
外れても軽く考える。

このままじゃ心がもたないと思ってしまうような苦しみがあるならば、
「ミスした自分が悪い」という思い込みから逃げる。

ちょっとした思いつきで調べてみたけど
これをちゃんとやろうとしたらやることがたくさんあって
落ち込んでいる暇なんてなくなりそう。
ネタにしてみて良かった。

ピアノの練習どころではなくなっちゃったけど
今週は1つの曲の8小節だけ重点的にやろうって決めてるから
そっちは何とかなるでしょう。

no title

ピアノ以外のことがなんかうまくいかない。
そういう時ってなぜかピアノだけは砦のように
崩れなかったりする。
全然練習してないんだけど・・・レッスンまで3日。
残りの時間ででできそうなことだけをピックアップして
それだけをやっていこう。

クラロワ

ちょっと前にも戦略カードゲームアプリ
クラロワのこと書いたけど、
いろいろ勉強になる。
今日はtipsで、何度やってもうまくいかない時は
休憩をはさみましょう、って出てきた。
これもピアノの練習で使えそう。

やり始めて2か月で3600トロぐらい。
格上さん相手だと全然勝てない。

追記

実は、エリーゼはとろとろでしか弾けないんだけど
もうここが限界かなと思ってて、
手も小さいし、関節も固いし、指も動かないから、
ペダル以外、今できることはほぼやりつくしたと思ってて
先生にも、この曲に関してはもうここが限界で
あとはペダルがつけられるようになるぐらいで
これ以上は上手くならないんじゃないかと思ってるって言ったら、
限界は自分で決めない方がいいよって言われて、
予想外。
もっと上手くなるし、もっと指も動くようになるよって言われて
びっくり。
3か月後には全然違ってくると思うよって言われて
さらに、びっくり。
先生自身も40とか50になってからも
弾き方を変えられたらしい。

先生に悩みを相談すると、先生が子どもだったの時の話をされて、
大人と子どもは違うからな~。ちょっと参考にならないな~。
って思うことが多いけど、同じぐらいの年齢だった時の話を聞くと
希望が持てる。
可能性は未知数。多分、小さな努力の積み重ねと工夫次第。

そして次へ

ブルグミュラーのアラベスクは合格しました。
今回はちゃんと丸もらえました。

レッスンの途中でもしかしたら丸もらえるかも
って気配が感じられたから頑張った。
でも、いっぱいいろいろ教えてもらったから
(仕方なく)また やってきます。って言おうと思ったら
もうこれはいいことにしようか。
多分、もう一回って言ったら嫌だって言うでしょ。

何にも言ってないのに、バレてる。

言ったことをちゃんと理解できてるから、それでいいよ。
ってことで次へ。
牧歌は丸をもらっているので、小さな集会です。
ガチャガチャしたにぎやかな集会ではなく
牧歌的に弾いたほうがきれい。という先生のお手本を聴いて、
今までに感じていた違和感が解放された気がした。
初めて聴く弾きかただけど、しっくりきた。

タイトルに惑わされないで、楽譜から受け取った感じ(イメージ)で
作っていったほうが曲に合うよ。って言われて
確かに~。と思った。

そして、エリーゼはついにペダルを習ってきました。
ちゃんとペダルを習うのは初めてかも。
今頃な理由は、私がペダルが嫌いだったからっていうのもあるけど
他にできてないことが多過ぎたから。
でも不思議とやっておけばよかったっていう後悔が
思いつかないんだよね。
やっぱり先生、私のコントロールの仕方が上手いと思う。

no title

エリーゼはあまり譜読みしないでレッスンを始め、
1年~1年半かけるつもりでやってて
10か月たったんだけど、
あまりの難しさに途中で嫌になった時期もあったけど
全体としてみたら
はやく仕上げようって気持ちがそんなにかったから
比較的あせらず、気負わず練習できた。
完成を急がずにこれぐらいゆっくり仕上げるのもいいな~
と思って、次にやるとしたら
モーツァルトかバッハあるいはそれと同時代の曲で
音の数的と長さ的にはエリーゼと同じぐらいの曲で
1年間練習してても飽きなさそうな曲
ないかな?
普段 音楽をあまり聴かないから
この機会にモーツァルトとバッハ聴いて
ゆっくり探そうかな。

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このブログについて

2016年7月にココログで「初心者だけど、ピアノが好き」という名前でブログを書き始め、2018年9月に「sound note」に名前を変え、2019年7月に忍者ブログに引っ越しました。ココログの時に書いていた記事とコメントを移しましたが、コメントにタグが入ってしまいました。ココログのほうも残してありますので、読みにくい場合はhttp://yumiko.tea-nifty.com/piano/をご覧いただくか、このブログ内のカテゴリー「バックナンバー」の記事に貼られているリンクよりご覧ください。

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