sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
くらぽんさんこんにちは。
その理由を『毎日練習しない。先生のいうことを聞かない』等、視聴者に想起させておいてからの動画内容。(やられた感が)
上達の定義がその人のレベルによりそれぞれですから何とも言えませんが、
そろそろ以前の難読地名出題意図の解説でもしようかな。(気が向いたら)
あずにゃんさん、こんにちは。
忘れてたけど、思い出しました。あの地名の意図はありそうだなと思いつつわからなかったです。
私もありがちなことを言われると思って、おすすめに上がっててもしばらく観ないでいたのですが、ずーっと出てくるから観てみたら、全然違った。
で、ちゃんと1つ前の動画で上達ってどういうことか言ってた。
https://youtu.be/n1w1mO4wkJk
この先生の動画、初級者中級者向きかも。
くらぽんさん、こんにちは。
自分の思う通りに弾いていたら先生に注意される、先生に言われたことを意識すると自由に弾けない、ジレンマですよね。
私もレッスン再開当時はどうしたらいいのか分からなくて悩んでいました。今は、自分の思い通りに弾いても先生に言われたことが実現できるようになるまで、ひたすら練習するしかないのかな、と思っています。時間がかかりますけどね。
それと、「ここはもっとテンポ落として弾きたいです」とか「ここはベダルなしで弾きたいです」とか、自分でどうしても譲れないポイントは先生に言うようにしています。そうやって気持ちよく弾ける箇所を作っておくっていうのもストレス軽減に役立つと思います。言いすぎるのはよくないかもしれませんが。
この動画の先生も言われていましたけど、私も曲を演奏する上で一番大切なことは、前へ前へ進んで行く推進力、ドライブ感だと思います。それを出すには拍感やリズム感が大切っていうことが分かってきたのですが、そういう技術的なことだけではなくて、謙遜していたり自信がないっていう心理的なこともストップをかけてしまうことになるんですね。
良い動画を教えていただいてありがとうございます。勉強になりました。
私が特に音楽経験なしの大人のためのピアノ教師ならば、最初の3年位はピアノの前には座らせません。
聴いて違いが分かりませんと最終的な目標が楽譜に書かれた音符の順番に、それに合致したピアノの鍵盤を押すになってしまいます。
楽譜には発送記号や強弱の記号もありますが、先生、生徒間で本来説明不要な物は書いていない訳です。
それが難読地名ということです。バッハは弟子に実際に弾いて聴かせていましたが、
ベートーヴェン以降はそれが不可能になる訳です。
ラヴェルになると演奏家は作曲家の奴隷であるまで行くと(笑)
次は右脳と左脳の話。
古都子さん、こんにちは。
ご自身の体験をふまえてのコメント、ありがとうございます。
やはり時間かかるのですね。でも、そういう話しを聞けて、時間がかかることを受け入れるのも大事だなと思いました。
私の場合はこう弾きたいというのは漠然とあるのですが、あまりにも漠然としているからて音に反映されないし、なんか違うと思うのですが先生にもうまく説明できず、先生に気付いてもらうまでそのままになることが多くて、言われるとすぐに理解できるしに直せるのに、自分でっていうことができず、無駄な時間を費やすことが多いです。人の演奏を聴いてどこを直したら良くなるのにな~とかは思うくせに、自分のは全くわからなくて、客観的にみれるように録音したものとかで試してもやはりわからなくて、先生にも不思議がられてます。
あずにゃんさん、こんにちは。
そんなに深い話しだったのですね。
次は右脳と左脳の話?
気になります。
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