sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
くらぽんさんこんにちは。
>私のブログは悩んでないとおもしろくない気がするから
そうですね。(笑)では以下にお題を出しておきました。
ピアノの練習の真の目的はその曲の最も輝ける姿を想像するということです。
私は病気になってしまいましたのでPCに向かえません。(それ以前にトイレに行けないと)
一瞬あっちもよぎりましたが(汗)インフルエンザですね。
頭の皮をはがされそうな痛みが続きました。
皆様も寒い日々が続きますので気を付けてください。
(厳寒の中深夜にコンビニに行かないとヤフオクの発送ができいない)←これがいけなかった。
あずにゃんさん、こんにちは。
インフルですか?2回ぐらいかかったことあるけど、辛いですよね。お大事になさってください。
で、そんな中コメントありがとうございます。
3月3日は耳の日もありましたね。忘れていました。ピアノを弾く上で耳は大事ですよね。
私が悩んでないとおもしろくないけど、あずにゃんさんからコメントがないのもおもしろくないので、早く治してね。
ピアノの練習の真の目的はその曲の最も輝ける姿を想像するということ・・・?
音並べただけでOKにしないとか、強弱記号があるからって単純に音を大きくしたり小さくしてOKにしないとか、書かれた通りに弾くことは大事だけど、やればいいってもんでもないってことかしら?なんでその音を選んだのかとか、なんでその記号をつけたのかとか、その意図を考えて、じゃあその意図が伝わるようにするにはどうしたらいいのかって試行錯誤するのが練習なのかな?
くらぽんさんこんにちは。
我々はリンゴやバナナを買うときにどれが良いかな?と見比べて選びますよね。
それで一体何を基準にして選んでいるのかはこれはもうたぶん本能レベルで無意識だと思います。
それは置いておいてあるピアニストの方が私のためだけに動画を一本作って下さいました。
(一曲演奏して下さいました)それはあんたが自意識過剰か誇大妄想に過ぎないと外野の声が聞こえてきそうですが(笑)これは確信しています。(あずにゃんさんに捧げますとは書いていませんが)
話は戻って八百屋の話は偽札判別法に続きます。
偽札を判別する方法とは?
あずにゃんさん、こんにちは。
偽札を判別する方法は、直感?
なんかへんっていう直感から始まって、偽札判別機にかけるとか?
で、動画を作ってくれた話は、直感でそう思ったってことでつながってたりするのかな?
リンゴやバナナも直感で選んでいるとかそいうこと?
そいうえば、キウイお姉さんがピアノの練習がんばっているようですよ。
くらぽんさんこんにちは。
>キウイお姉さんがピアノの練習がんばっているようですよ。
そうですか。ジャズダンスその5というのは読みましたのでその6、その7もあるのでしょう。(笑)
それで本題です。動画の話は全く別ですが大〇先生のかつてのお弟子さんだからこれは大変ことになってしまいましたよ。(汗)
偽札判別法は正解です。毎日本物を見続けることによって偽物を見た時に違和感を感じることが大事。(偽物を毎日見る訳ではありません)
あずにゃんさん、こんにちは。
その5!面白過ぎます。一人で笑いました。お姉さんには、その6その7と続きがかけるぐらい続けてほしいなと思います。
動画の話は別だったんですね。もしかして有名なあの先生かしら?それはびっくりするかも。
私、練習してて、なんかへんまで気付くんだけど、なかなかその先に進めないんですよね。
偽札判別機にあたるものをどうやって手に入れるか、どうしたら偽札判別機に自分がなれるか、それがずっと課題になってます。それが解決したらもうちょっと早く曲を仕上げられるのにな。
くらぽんさんこんにちは。
ピアノの先生もされているようですがピアニストですね。
某音大を4年間給費特待生だったようですからまさに無双レベル。
大〇先生のブログに私が真に伝えたいことが理解できたのは精々10名位と書いてあったような気がしますがどうなのでしょうか?(汗)
偽札判別法は聴く力を向上させると。指は無関係ですね。
あずにゃんさん、こんにちは。
やはり聴く力なのですね。指が無関係なのは、弾き方がどうでも良い音が出てればよいということなのかな。
お弟子さんたくさんいるようですが、理解できた人が10名ぐらいということは偽物ではないにしても、亜流みたいな感じで伝わっていってしまう可能性もあるのですね。
でもピアノの弾き方とかを言葉で説明するのは難しいし、体の使い方も見た目を同じにしても力のかけかたとか筋肉の使い方とか見た目では分からない部分があるから同じにするのは難しいし。そう考えると音を似せていったり、音を聴いた時に感じたことを自分の音でも感じられるようにするほうが現実的だったりする?
くらぽんさんこんにちは。
うる先生もお弟子さんの一人ですが初めは疑っていたようですが、
↑還暦過ぎの現役ピアノ教師が今までだれ一人教えてくれなかったことの連続だそうです。
目から鱗が落ちまくったようですが、私が受けても多分ちんぷんかんぷんでしょう。(汗)
そのレッスンを事前に受けるための能力(レディネス)が必要ですね。
で練習方法ですが1初めに音を出す前に徹底的に楽譜をしらみつぶしに分析して
どこをどう弾くかを決定してそれが完了するまでは一切ピアノには向かわない。
それが出来きましたら上記の事は一切忘れて2無心で弾くと。
1左脳から2右脳へのチェンジ。
近藤由貴さんはたぶんいきなり2なんでしょうけど
私の音楽の能力はすべて学習した物で本能的な物は一つもありませんから(汗)
40,50から初めてピアノを弾く人にはたぶん良い先生になると思いますよ。
でも、最初の半年位は一切ピアノには触れさせないレッスンなので誰も納得はしないでしょう(笑)
富士山の絵を描くときに上手な人とそうでない人の違いは見えてる物が違うと。
自分が見えていない物は描けないように自分が聴こえていない物も弾けない訳です。
(偶然弾けている場合もありますが)
インプット能力を高める訓練は昭和のピアノ教室ではあまりなかったと思います。
バイエルの曲番号の横に正の字を書くようなレッスンは全部我々指導者側の過ちでしたと
藤田真央さんも出身の一音会の江口先生が書籍に残しています。
世の中には立派なピアノの先生も探せばたくさんいる訳ですね。
で続きですが、例としてバイエル前半の多声部の弾き分け等は聴く側がそう聴こうとしないかぎり多分一生聴こえないでしょう。これは後にベートーベンのソナタ等で重要な能力になりますが、そういう時に先生から注意されているようでは残念ながらバイエル全般レベルも不十分なままやり過ごしてきたということなのでしょう。(残念)
私は野村先生にタダで教えてもらいましたが(笑)私自身の努力の賜物ともいえるでしょう。
野村先生の恐ろしいところは他のピアノ教室で9年学んで来た人もバイエル1番からやり直し、
4年生の音楽大学を卒業した人もバイエル1番からやり直し。(実際弾けていない訳だから仕方がありませんね)
あずにゃんさん、こんにちは。
あずにゃんさんのコメントがheavyな問題なので、返信も難しいすが・・・
ピアノはそれほど奥が深いものともいえるし、日本のピアノの教育でまだ不十分な部分があるともいえるのかもしれませんね。
あずにゃんさんの練習方法、すごく興味深いです。同じようなことを10歳ぐらいの子どもに1週間させていた海外の先生の話をネットでみたことがあります。すごい歌って弾けるようになったと言っていました。
自分が聴こえてない物は弾けないっていうのはわかります。
私の先生は曲の中の1~2小説を取り出して、その部分に注意を向けさせて2パータンの弾き方を聴かせてどう違うか考えさせるということをよくしますが、そういうことをしてもらわないと聴けないこと多いです。まさにListenの意味のごとくですね。私の聴く力はほぼ全てそこから来ています。私はバイエルではなく違う教本を使っていましたが、バイエルの1番よりももっと簡単な曲からスタートして、その段階からそのやり方で教えてもらっていたことを考えると恵まれていたのかもしれません。でその教本終わってバイエルの終わりぐらいのレベルになったかと思ったら、今度は違う教本(バスティン)でまたバイエルの1番ぐらいのレベルからバイエルの終了レベルにいってやっとブルグミュラー25。今ブルグ25を弾いていてテクニック的に足りないなと思うことはあるけど、おかげで基本がなってないと感じることはないです。(まだ十分ではないけど、今弾いている曲に対して不足しているという感じはないです。)
そう考えると基本の中で聴く(聴き分ける)力の示す割合って多いのかもしれませんね。
とすると、あずにゃん先生はきっと良い先生ですね。
小説→小節
示す→占める
他にも誤字脱字あるかも。
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