sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
くらぽんさん、こんにちは♪
ピアノWeb発表会、お疲れさまでした。ご一緒できて嬉しかったです。
すごく綺麗に丁寧に弾かれていて、聴き入ってしまいました。
ソナチネアルバムは私も通った道ですが
いろんな要素をここで叩き込まれたので、私にとっては、いまだに大切な本です。
なので、いまでも弾くと身が引き締まる思いがします。
くらぽんさんの演奏を聴いて、雑に弾いていた自分を反省しました^^;
素敵な演奏を聴かせいただきありがとうございました。
またご一緒できる日を楽しみにしています(*^^*)
くらぽんさん、こんにちは。
Webピアノ発表会、ご一緒できて嬉しかったです。また、私の演奏にも心のこもったコメント、ありがとうございました。
クーラウ、最近ちょっとご縁があって、いいな、と思っていたところに、くらぽんさんが演奏して下さって、何だかすごく嬉しくなりました♪。
そのご縁というのは、人から教えてもらった6手連弾(つまり、3人の連弾)の楽譜で、クーラウのソナチネがメドレーになっているのがあって、すごく素敵だったのです。クーラウってこんなに綺麗なんだ!と目が覚める思いになり、改めてソナチネアルバムを眺めていたところでした。先日のブルグミュラーもそうですが、アレンジされることで、もとの曲を再発見するということってあるんだなあ、と思いました。というか、アレンジされるだけの良い曲、アレンジに耐える力のある曲、ということですよね。
子どもの頃にちょっと触れて終わりにしてしまうのはもったいないクーラウ、心のこもった丁寧な演奏で聴かせて下さって、ありがとうございました!
狸茶さん、こんにちは。
私のブログまで来てくれて、ありがとうございます。
私の演奏を聴いて、そんなふうに言っていただいて、嬉しいです。
まだ初めてのソナチネですが、アルティバスにスケールに 3度の重音まで よくもここまで詰め込んだなと思っていたら、2楽章にアルペジオと半音階が出てきて完璧なフルコース。
まだ1曲でこの状態なので、何曲かやったら本当にかなり基礎力がつきそうです。
私は狸茶さんが数年かけて舟歌を練習していることを知って、時間をかけて1つの曲に向き合うのも素敵だなと思いました。
それで、1年半練習して諦めてしまったエリーゼをまた練習し始めました。
BB鉛筆さん、こんにちは。
私のブログまで来てくれて、ありがとうございます。
そして、私の演奏を聴いてそんなふうに言ってくださり、ありがとうございます。
クーラウのソナチネでメドレーで6手連弾は言葉をきいただけで素敵なのが想像つきます。
ソナチネ自体が展開がある形式だけど、クーラウはその展開の仕方が上手で聴いている人を飽きさせないドラマチックな展開をするように感じています。
6手連弾は、習っている教室のピアノの発表会で一度だけ、私の母と先生と一緒にやったことがあります。といっても幼稚園生でも弾けるような「ちょうちょ」(ちょうちょ ちょうちょ なのはにとまれ のちょうちょ)でハ長調→ハ短調→ト長調でほんのちょっとリズムが変わるという簡単なものでしたが、そんな簡単なものでも素敵な曲になりました。
確かに、アレンジされる曲って良い曲だし、アレンジされても原曲の良さが失われない強さがありますよね。
くらぽんさん、こんにちは。
web発表会.ご一緒できて嬉しかったです♪
こちらからお返事させて頂きますね。
くらぽんさんのクーラウ、皆さんおっしゃる通り、とても丁寧に弾いていて良かったですよ。
音色、弾いているフォームで伝わってくるものなのですね♪
私も、B B鉛筆さんと一緒に6手連弾でクーラウのメドレーを弾いて、楽しんでいますが、くらぽんさんの演奏を聴いて、ソナチネ、見直してみないと❗️と反省しました(^^;)
原曲をちゃんと見直したらもっと楽しめるはず(๑>◡<๑)
イイ刺激をありがとうございます♪
お互い、切磋琢磨して楽しいピアノライフを送りましょう♪
いーさんさん、こんにちは。
私のブログまで来てくれて、ありがとうございます。
そして、私の演奏も聴いてくださり、ありがとうございます。
クーラウ、本当に展開が面白いですよね。
こちらこそ、イイ刺激を頂いています。
連弾はあまり聴く機会がないので、いーさんとBB鉛筆さんの連弾はいつも楽しみにしています。
また次回のピアノWeb発表会で、もしくは秋のブルグの会でお会いしましょう♪
BB鉛筆さんへ
かつさんのブログに書こうかどうしようか迷ったのですが、こっちに書きます。
(気付いてもらえたらいいな。)
田中カレンさんの「星のどうぶつたち」をおすすめしてくれて、ありがとうございます。
「星のどうぶつたち」もすごく素敵な曲ばかりでいいなと思ったのですが、「愛は風にのって」という表紙が絵本のようなかわいい楽譜を見つけて、どんな曲が入っているのか知りたくてYouTubeも観たら、大人が弾きたくなるような曲ばかりで、そして次回のWeb発表会のテーマが「愛」、これは偶然じゃなくて必然かもと思って、アマゾンで注文したら、なんとその日に届いて、ゴールデンウィーク中に練習してね♪ってことかしらと思って、田中カレンさんの世界に初めて入りました。左手だけでもちゃんと世界観があって、ゆっくりでも響きを楽しむことができて、楽しいです。ある程度弾けるようになったら、次回のWeb発表会で・・・と思っています。
くらぽんさん、またまたこんにちは。
「愛は風にのって」入手されたんですね!私は持ってなくて(実は、本で持っているのは「光のこどもたち」だけ)、でもピアノ仲間さんが時々弾いてくれて、素敵な世界の一端には触れたことがありました。
恩師の三善晃さんに捧げた曲集ですよね。一つ一つの曲に、思い出のシーンが解説されていたような。「子ども用の曲集しか出ていない」と書いたけれど、この曲集は、大人向けですよね。亡き恩師を想って書いた曲は、大人が弾くのにふさわしい。
くらぽんさんの演奏、今から楽しみです♪。
BB鉛筆さん、こんにちは。
気付いてもらえて、よかったです。
おっしゃる通りです。
この曲集の解説は大人じゃないと理解できない部分が多いと思います。タイトルも風変わりなものが多いですが、思い出とともに見てみると そういうことかと納得です。
今からぼちぼち練習してみます。
くらぽんさん、こんにちは!
ソナチネ、良かったです。そして懐かしい。
一音一音大事に音を出しているのが伝わってくる、大人ならではの演奏だと思いました。
クーラウとか、クレメンティの小さいソナタ形式の曲たちも美しいですよね。
変化に富んでいて、テクニックの要素もたくさん詰まっています。全楽章取り組んだら本当フルコースになりますね。
昭和なピアノレッスンを大昔に受けていたので、くらぽんさんのブログみていると、最近は、バスティン?ギロック?ブルグもこんなに曲があったのか?と、自分が知らないだけなのだと思いますが、興味深いです。
pianonさん、こんにちは。
こちらにも来てくださり、ありがとうございます。
そして、私の演奏も聴いてくださりありがとうございます。
pianonさん、けっこう私のブログ見てくれていたのですね。実は子どもの頃を含めてもハノンとツェルニーやったことがなくて、多分、バスティンとバーナムはその代わりを担っているんじゃないかなと思います。あまり気にしたことなかったけど、今の子どもたちと近い進み方をしているかもしれません。
私は昭和のレッスンをあまり知らなくて先生から話を聞いたりしただけですが、今ほど情報がなかったから、試行錯誤しながらみんな頑張ってて、そういうの素敵だなと思います。
くらぽんさん、またまたこんにちは。
「愛は風にのって」入手されたんですね!私は持ってなくて(実は、本で持っているのは「光のこどもたち」だけ)、でもピアノ仲間さんが時々弾いてくれて、素敵な世界の一端には触れたことがありました。
恩師の三善晃さんに捧げた曲集ですよね。一つ一つの曲に、思い出のシーンが解説されていたような。「子ども用の曲集しか出ていない」と書いたけれど、この曲集は、大人向けですよね。亡き恩師を想って書いた曲は、大人が弾くのにふさわしい。
くらぽんさんの演奏、今から楽しみです♪。
くらぽんさん、こんにちは。
↑なぜか、1つ前に、以前投稿したのと全く同じコメントが入ってしまっていますね。どこか変なところを触ってしまったのかもしれません。大変申し訳ありません。このコメント共々、スルーしていただけるとありがたいですm(_ _)m。
BB鉛筆さん、こんにちは。
いえいえ、お気になさらずに~♪
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