sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
指自体を鍛えるのではなく手の平の部分(の筋肉)で指の付け根から先を支持すると言うことみたいですね。(指はだらだら)
私は2006年に寝る時に毎日布団の中で力任せに握っていました。
(薬指の付け根が動くようになりましたが、他の人には効果が無い場合や、逆効果になる可能性もあるのでまねはしないでください)
今も1個持っていますが特にしていません。
あずにゃんさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
あずにゃんさんも持っているんですね。意外でした。
そして、にぎにぎしてた年を正確に覚えているのも気になりますが、
力任せにはしないようにして、布団の中で握るのは真似させて頂きます。
ぷにぷに感が気持ち良くて、ミディアムだけ買ってあったんだけど、他のだとどんな感じなのかなと思ってハードとソフトも買い足してしまいました。
ちゃんと固さがはっきり3段階になっていておもしろいです。
私の物はソフト丸型蛍光イエローで現在50グラムですが使い倒したのは25グラム(真っ黒)まで小さくなりましたよ。(保管している)
私は左手が極端に『小指側に傾いていました』(親指が鍵盤から浮いている)ので(現在もその傾向あり)前腕から手首迄を胴体側に回転させる(回内)時にも握るようにしていますね。
解ない
年代を覚えているのは毎日繰り返していたからと、
野球場でピッチャーが練習中に(回内)している事に気づきました。
アレクサンダーテクニークもこの頃に2冊本を読みましたが、
理解は出来ませんでした。(汗)
あずにゃんさん、こんにちは。
お返事ありがとうございます。
そんなになるまで使い倒したのですね。すごい。
回内は、手をハの字になるように置きなさい。そうすると自然な形になる。っていうのと同じようなことなんだろうか?
あ、確かに野球選手って回内動作をよくしていますね。
私は、野球のピッチングの腕の使い方をピアノに応用できないかと考えたことがあります。ピアノの本にはあまり腕の使い方を詳しく書いてないので、そういう本を読んだら腕の使い方がわかるんじゃないかと思ったことがあります。思っただけでまだ読んでいませんが。
桑田真澄さんが肘の手術後のリハビリの一環でピアノを取り入れていたので、逆に野球から何か学べるところはあるのかもしれないと思っています。
今でこそアレクサンダーテクニークの本も頻繁に出ていますが、私がアレクサンダーテクニークを知った10年前はそれほどなかったです。あっても理解できないものばかり。それよりもさらに4年前となるともっと読みにくい本ばかりだったのではないかと思います。
ピアノでアレクサンダーテクニークといえば『ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』が有名ですが、バーバラ・コナブルさんの書いた『音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと アレクサンダー・テクニークとボディマッピング』がわかりやすいです。でも最近本屋で本を見ていないのでもっといいのが出ているかもしれません。
>回内は、手をハの字になるように置きなさい。そうすると自然な形になる。っていうのと同じようなことなんだろうか?
私が今回こちらで使用した回内という言葉は前腕の橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)を交差させるという意味です。
引用文は肘や手首の位置等でも変わってくると思いますの一概にすべてがそうなるとは限りませんが、その傾向はあるような気がします。
結論から言いますと実際に動作を目の前で見せてくれる先生で無いと身体動作的なレッスンは成立しないと思います。
(その動作自体が現時点で主流の物かどうかは分かりませんが)
大昔の日本の野球は低いボールは膝を曲げて打つ。
高いボールは背伸びをして打つ。という事を実際していましたが、現地で見たメジャーの選手はしていなかったという。(汗)
>『音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと
この本はほこりを被っていますが、前書きにこの本だけでは
理解できないというような事がたぶん書いてあったと思います。(笑)
必然的に書籍だけでは限界があると思います。
という事でお付き合いありがとうございます。(続くのかな)
あずにゃんさん、こんにちは。
お返事ありがとうございます。
確かに文字だけで体の使い方を理解するのは難しい(無理に近い)ですね。
あの後、最近はいろんな情報がYouTubeで観れるので、ピッチング術の動画もありそうと思って探して何本かみてみましたが、ピッチングって腕の動きが上から下なんですよね。という訳ですぐに参考にするという訳にはいかなかったです。ただピッチングも脱力が大事ということがわかって、そこはとても意外でした。ピアノを弾くのと同じぐらい体の使い方に考えや理論があること(力任せにやっている訳ではない事)を知ることができておもしろかったです。
前回の補足。重要な事を書き忘れていました。
当時のベースボールの書物の中に『バットは水平に振る』と記されていましたが、『地面に対して』と解釈してしまったために起こった悲劇です。(何に対しての部分に誤解がありました)
>大昔の日本の野球は低いボールは膝を曲げて打つ。
バイエル教則本でも、5指と鍵盤との1対1の関係(つまり前半の曲)を手首を固定する(動かさない)とされていました。
>ピッチングって腕の動きが上から下なんですよね。
そうですね。投げた瞬間に親指が下側つまり地面を向きますね。
あずにゃんさん、補足ありがとうございます。
昔の常識は今の非常識。常識は変わるってことですね。
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