sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
ビートルズのスコアを買った私、
ベースとギターは弾けないからどうしよう?
と思ったのですが、
ベースはシンセベースのほうが
わかりやすいかも・・・。
ということで、シンセサイザーの勉強をしています。
(ギターは・・・また後で考えます。)
私が使おうと思っているソフトSubtractorは
アナログシンセサイザーのなので
アナログシンセサイザーの基本から勉強中です。
アナログシンセサイザーを構成する要素は5つ
VCO
VCF
VCA
エンベロープ・ジェネレーター
LFO
VCOは
Voltage controlled Oscillatorの略で
voltage controlledは
電圧で制御されたという意味で
oscillatorは発振器という意味
VCFのFはfilterのF
VCAのAはamplipher、アンプのA
シンセサイザーの基本的な流れは
VCOは、基本波形を作り、音の高さを決める所。
ここでは、多少倍音が多めの波形を選ぶ。
そこで作られた音はVCF(フィルター)に送られ
不要な倍音成分をカットして、音色を整える。
最後にVCA(アンプ)で音量を決める。
これが基本の流れ
というところまでは、わかった。
とりあえず、はじめの一歩。
エンベロープ・ジェネレーターとLFOについては
まだふれてないし。
この続きは次の記事で。
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