sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
最近はと言うと
コンデンサーマイクを買いました。
TASCAM TM-80
https://tascam.jp/jp/product/tm-80/top
でも、オーディオインターフェイスがないので、
何もできません。
オーディオインターフェイスはどれを買うか決めていて、
年末ぐらいに、 お金が貯められたらだけど
買う予定です。
Roland Rubix22
https://www.roland.com/jp/products/rubix22/
ビートルズのスコアも買おうと思ってます。
耳コピがどうしても苦手で、
楽譜で見るほうが楽だから。
買うと言えば、アマゾンの何かのセールで
安かったからタンバリンも買いました。
あと最近、ネットラジオで60年代の曲を聴いてます。
理由は
ハンドクラップとタンバリンが入っている曲が
いっぱい流れるから。
ドンとタンが聴きやすいから。
私にも真似できそうと(錯覚して)思える曲があるから。
Reasonは古いバージョンのだけど、
本を2冊買ったところで止まってます。
なぜなら、ちょっとピアノのほうが楽しくなってしまって。
でも、作ってみたいと思っているものが
ぼんやり見えてきた気がします。
あ、あの曲を作り直したいっていう
目標みたいなのは変わってなくて、
そのために今少しずついろいろみてる感じです。
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Jim Brickman - Edgewater
Spencer Brewer - Portraits
Philip Wesley - Love Remembered
Wayne Gratz - Two Views
Paolo Fanzaga - Ricordi
Matthew Mayer - Stars on 123
Joseph Akins - Keys To The Heart
Faith Angelina - Eye of The Storm
Janice Faber - Carried Away
ISADAR - Near The Edge Of Light
Eri Saito - See You In My Dreams
Abraham Mulder - I Will Never Let You Go
この記事は「聴くピアノ」のまとめ記事です。
リンク先はこのブログ内の記事になっています。
カテゴリー「聴く」についてはこちらをご覧ください。
9月になったら、ブログの名前を
「初心者だけど、ピアノが好き」から
「sound note」に変えようと思っています。
リンクを貼ってくださっている方
お手数をおかけして申し訳ありませんが、
よろしくお願い致します。
(URLはそのままで変更ありません。)
ピアノの先生が楽譜を貸してくれました。
室内楽をピアノ用にアレンジした楽譜が
9曲入っています。
アマゾン・アソシエイトかかっていますが、この楽譜です。
ピアノソロ ピアノで弾く 室内楽名曲集 (2) CHAMBER MUSIC 2
先生は、その中から
フランクのヴァイオリン・ソナタ第4楽章と
ボロディンの弦楽四重奏曲第2番 第3楽章を
すすめてくれました。
原曲の動画を貼っておきますね。
どちらも素敵な曲で、両方弾いてみたいなと思ったのですが
ボロディンの曲にチャレンジしてみることにしました。
譜読みをしっかりなやりたいなと思って、
自分の過去記事を探して読んでいました。
そう、ブログの整理をしていたのはこの為です。
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私が弾いているのを観たり聴いたりして
感情を込めて弾いていると
思う方もいるかもしれませんが、
実は、感情を込めて弾いていないのです。
何を表現したくて、
そのためにどういう音を出すか、
そのためにどう弾くか
細かく決めていて
(といっても私の場合は
先生に教えてもらうことのほうが多いですが)
弾く時にはその決められた通りのことができるように、
今出ている音を聴きながら
次に弾く音をイメージして弾いていて、
心はわりと冷静、
弾くというより操縦するとか調整するといった感じに近く、
気持ちを込めて弾こうということは考えていないのです。
この前YouTubeにあげた曲も
決められた通りに弾いて
これならいいかなと思うのが撮れた後
自由に気持ちよく弾いて撮ってみたら
どうなるか、やってみたら
全く音楽になってないのが撮れて
やっぱり、私にはそのやり方は
ダメなんだと思ったのです。
大事なのは自分の気持ちじゃなくて、出た音だよ。
って、何回も言われてきたのですが、
本当にその通りでした。
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何だか最近、自分のブログなのに
読みたいと思う過去記事がたくさんあって、
自分に都合がいいように
カテゴリーを増やして記事を移動しました。
カテゴリーの名前も
自分勝手でわかりにくい名前だから、
カテゴリー紹介のページにはちゃんと追加しました。
毎回読んでくれる方にはあまり関係ないかもしれませんが
カテゴリー紹介ページへのリンク貼っておきますね。
http://yumiko.tea-nifty.com/piano/2016/07/post-8cec.html
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7月の終わりごろ
ピアノの教室の発表会を聴きにいきました。
(もちろん私は出ませんでしたが)
小学校高学年の子、中学生、高校生、
養護学校に通っている男の子、
子どもの時からずっと続けている大学生と社会人、
先生と先生のお知り合いのピアノの先生、
いろんな方の演奏を
一番後ろの席でしっかりと聴いてきました。
ピアノ歴や練習環境、練習時間は人それぞれですが、
発表会をみていて思うのが
暗譜はするべきか、どうかっていうこと。
私の先生は暗譜を強制しないので、
暗譜をするかしないかは本人の自由なんです。
先生自身も毎年弾いてくれるのですが
暗譜で弾いていません。
思い出しながら弾いて、弾くことだけに
精一杯になってしまうぐらいなら
楽譜を見てちゃんと弾いたほうが良い演奏になる
という考えです。
私もこの考えに賛成です。
暗譜に不安があると演奏自体も
不安な演奏になってしまって、
特に人前で演奏する時は
持っている力が発揮できずに
もったいないなと思うんです。
頑張って暗譜したんだなと感動してしまうのは
小さな子や暗譜することが困難な方に対してで、
小学校の高学年ぐらいになってきて
だんだん弾く曲も難しくなってきたら
暗譜できてすごいねっていうよりも
表現できているかとか、どういうふうに曲を作ってきたか
っていうほうが気になるから暗譜してるかどうかって、
あんまり気にならないんですよね。
本当の暗譜って覚えるっていうより
やっぱり、たくさん練習しているうちに覚えちゃった
ていうのだと思うんです。
そうならないうちは見て弾きましょう。
といいつつ、暗譜苦手なんだけど
暗譜ができている曲を弾くと
自分で弾いている音の聴こえ方も違うから
暗譜の仕方を、勉強しようと思って
またまた
「マエストロ・プロフォンドのすてきにピアノ
第3巻 完璧な練習法」を
図書館で借りてきました。
(この本、何回借りたかわかんないぐらい
借りているんだけど、そろそろ買おうかしら。)
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今回は生き物の音です。
虫や爬虫類が嫌いな方はご注意ください。
てんとう虫の足音
聴こえると思っていたのに
聴こえなかった
ニホントカゲが階段を飛び下りる
音なんかしないと思ったのに
音がした
アブラゼミ
君、いいシンセサイザー持ってるね~
今度 借りようかしから
(音さがしについては、こちらの記事をご覧ください。)
http://yumiko.tea-nifty.com/piano/2017/12/post-f345.html
http://yumiko.tea-nifty.com/piano/2018/02/post-dab1.html
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今までに弾いてきたバスティンの曲の中で、
ソナチネ イン Cと同じぐらい好きな曲です。
今、指の付け根と手首が下がらないように
意識して弾くこと を頑張っているのですが
なかなかうまくいきません。
2か所ミスがありますが、そのへんが改善されると
そういったミスもなくなるかなと思っています。
なので、今の自分の記録として
そのまま投稿しました。
(少し前に撮ったソナチネ イン Cも貼っておきますね。)
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