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sound note 99

sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。

とりとめのない話し

最近、ピアノの話題を全然書いていませんが、

7月からずっと、ブルグミュラーの

素直な心とアラベスクを習っています。

教えてもらったことをできるようにして

レッスンに行くと

また少しレベルアップしたことを教えてもらい、

その繰り返しで、

どんどん難しくなっていっているのですが

これといって悩むこともなく

かといってすごい楽しむでもなく

淡々と続けている感じです。

今はピアノよりも

シンセサイザーの勉強している方が楽しくて、

ピアノも練習していない訳じゃないけど

音を作れるって楽しいなと思って

マニュアルとかシンセサイザーの入門書を

みたりしています。

Subtractorという

アナログシンセサイザーのソフトの使い方を

覚え始めたんだけど、

ReasonというDAWソフトには

シンセサイザーのソフトが4つ入っていて

Subtractorはアナログシンセサイザーで

太くて重厚な音

シンセベースやシンセリード、シンセブラスに向く

Malstromはデジタルシンセで

キラキラした音や複雑に変化する音色など

多様な音を作ることができる

パッド系やストリングス系に向く

thorはアナログもデジタルもの万能型

この続きは、よくわからないので

詳しい記事に助けてもらうことにします。

(無断リンクでごめんなさい。)

https://ameblo.jp/hkiryu/entry-12259905921.html

そして、最近追加されたEuropa

見た目よりも簡単らしいが、

私にはさっぱりわかりません。

なのでこれも詳しい記事に助けてもらうことにします。

(これも無断リンクでごめんなさい。)

https://t5blog.waveformlab.com/2018/07/Europa-by-Reason.html

thorとEuropaはよくわかんないけど、

Malstromはがんばったらわかりそうだから

もうちょっとSubtractorわかるようになったら

勉強してみようと思います。

キラキラした音なんて言われたら

かわいい音作れそうな気がするし、

つまみとレバーの数が少ないから覚えやすそう。

追記

と思ったらMalstromは製品版にしかなかった・・・。

ざんねん。

(Reason10と10Liteの比較表が

Propellerheadのページのここにあった。)

なので、thorを勉強するか

あるいは、別の面白そうなものを探そうかな。

 


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【DTM】アナログシンセサイザー勉強中です その6

その4の記事を書いた時に

SubtractorのPhaseとFMが

よくわかんないっていってたんだけど

Propellerheadが出してるマニュアル見たら

ちゃんと書いてあった。

オシレーターの5番から32番の波形も

説明が書いてあった。

ページ数が多いから1から全部読むのは

大変だけど、わからないことだけを

探して読むのにはずごく使える。

日本語版は7までしかないけど

Reasonは古い本でも役に立つから

マニュアルの入り口が書いてあるページの

リンク貼っておきます。

このページを見ると

Reasonの6のマニュアルが最新のように感じますが、

7のオペレーションマニュアルもあります。

http://www.propellerheads.jp/user/register/

 


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【DTM】Reason Subtractor と Matrix をつないでみる

おもしろそうな動画を見つけたので

とにかく動画の通りにSubtractorとMatrixをつないで

まねしたら音が出た。

マウスでシューってなぞるだけで

簡単にフレーズができた。楽しい。

Subtractorも、もうちょっと勉強が必要だけど

Matrixも使い方を知りたい。

 

 


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【DTM】アナログシンセサイザー勉強中です その5

ノイズセクションについてです。

ノイズセクションはSubtractorでは

3つ目のオシレーターと考えることができる。

通常のオシレーターが波形を出力するのに対し、

ノイズを発生する特殊なオシレーターの一種。

風や波の音を作り出したり、

ドラムのようにピッチのない楽器を

シミュレートする時に使うことができる。

 

Subtractorではノイズジェネレーターの出力は

内部的にはOsc2と接続されているので、

ノイズジェネレーターをオン

Osc2をオフにして

この状態で鍵盤を弾くと

Osc1の音にノイズが混ざった音になる。

さらにオシレーターセクションのMixつまみを

右いっぱいにまわして、思いっきりOsc2寄りにすると

ノイズだけが聞こえてくる。

Osc2をオンにしている場合は

Osc2の音とノイズは常に混ざった状態になる。

 

ノイズジェネレーターには

Decay、Color、Levelのつまみがあり

Decayはノイズが消えるまでに

どれぐらいの時間がかかるかをコントロールする

Colorはノイズの質を変化させる

右にまわすと明るいノイズ(ホワイトノイズ)

左にまわすと暗いノイズ

Levelはノイズジェネレーターの出力レベル

 

自己中心的につまんない記事を書き続けてしまったけど、

ちゃんと勉強したら少しずつ理解できるってことを

感じることができました。

この続きは、どうしても覚えておきたいことだけ

メモ的に書くことにします。

 


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【DTM】アナログシンセサイザー勉強中です その4

ブログを自分のノートとか

メモ帳がわりに使っているので、

毎日つまらない記事ばかりで

すみません。

あと2つぐらいこんな記事

書くのでスルーしてください。

 

昨日、オシレーターセクションにある

他のつまみとかボタンの役割がわからないと

言っていたのですが、

Waveformの左横にある×-〇

バツとボウとマル?と思っていたのですが、

掛ける、引く、そして丸はオフで。

その横にあるPhaseに対して設定するための

スイッチでした。

そこまでは理解できたのですが、

どうなるかは、やっぱりよくわかりません。

(やっていくうちに、わかるようになるんだろうか?)

Mixは2基あるVOCをどれぐらいの割合で

混ぜるかというつまみで、

左にわますとOsc1寄り

右にわますとOsc2寄り

真ん中にすると1と2がはっきり聞こえる。

Mixつまみの上にFMというつまみがあるんだけど、

それはFM音源方式のつまみで、

私が今勉強しているアナログシンセサイザーは

減算合成方式といって

雑音のようないろいろな周波数成分を含む信号を

はじめにつくっておいて、

そこから不要な周波数成分を

捨てるという方法なのだけれど、

それとはまた違う方式で調整するようです。

なのでこのつまみも、やっぱりよくわかりません。

 

Subtractorのオシレーターセクションの下に

ノイズジェネレターのがあるのですが、

それは次の記事で書くことにします。

 


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【DTM】アナログシンセサイザー勉強中です その3

今回はVCOについてもう少し詳しく勉強しました。

VCOは基本波形作り、音の高さを決める所でした。

 

波形にはいろんな形がありますが

代表的な波形は4つ

ノコギリ波

三角波

サイン波

矩形(くけい)波

(矩形とは、

すべての角が直角の、四辺形。長方形。)

 

ノコギリ波

Saw Tooth

最も多くの倍音が含まれている

明るい波形

 

三角波

Triangle

倍音は少なく柔らかくておとなしい音

 

サイン波

Sine

基音だけで倍音のない波形

シンプルで暗い音

 

矩形波

Puls

奇数倍音だけを含んだもの

ファミコンで有名なサウンド

50/50の比率のものを

特にSquareという

 

VCOのもう一つの機能は音の高さを決める。

音程を変える方法、方式は以下のようなものがある。

オクターブ切り替えつまみ

半音階つまみ

微調整つまみ

SubtractorではOct、Semi、Centがあり

Octはオクターブ単位

semiは半音単位

Centは半音の1/100単位

で設定できる

 

SubtractorではオシレーターセクションがVCOにあたり

2基のオシレーターが搭載されている。

Waveformで波形を選び、

Oct、Semi、Centで音程を設定する

 

ここまでは何とかわかったんだけど、

オシレーターセクションにある

それ以外のつまみとかボタンの役割が

本を見てもよくわからずです。

ネットで情報を集めないと・・・。

 


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【DTM】アナログシンセサイザー勉強中です その2

昨日の続きです。

エンベロープ・ジェネレーター

(Envelope Generator)は

EGやENVと書かれたり

構成要素からADSRとも呼ばれる。

(アタック・ディケイ・サステイン・リリース)

時間的変化をコントロールする装置。

LFOは

Low Frequency Oscillatorの略で

低い周波数だけを作り出すオシレーターの一種。

通常のオシレーターとは異なり

直接音を作り出すわけではなく、

ビブラートやトレモロの効果を

生み出すのに使われる。

 

昨日は

VCO→VCF→VCAという流れをみたが

実際にはこれでは音がピーーーーーっと

出ているだけにすぎない。

楽器として機能させるには、

鍵盤によって音が出たり消えたりし、

音色もさまざまな変化をさせられることが必要。

それを行うのがモジュレーション(modulation)。

意味は変調で、

エンベロープ・ジェネレーターやLFOからの

情報のことを言う。

モジュレーション信号は

VCO、VCF、VCAなど、どのブロックにもかけられ、

VCO、VCF、VCAのそれぞれを指定することで、

その効果、音の変化が変わってくる。

 

大きな流れは何となくわかってきました。

次は、何をどうしたら、どうなるのか

詳しくみていきたいと思います。

同時にReasonのSubtractorではどこにあたるのかも、

みれたらみようと思います。

 


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【DTM】アナログシンセサイザー勉強中です その1

ビートルズのスコアを買った私、

ベースとギターは弾けないからどうしよう?

と思ったのですが、

ベースはシンセベースのほうが

わかりやすいかも・・・。

ということで、シンセサイザーの勉強をしています。

(ギターは・・・また後で考えます。)

私が使おうと思っているソフトSubtractorは

アナログシンセサイザーのなので

アナログシンセサイザーの基本から勉強中です。

 

アナログシンセサイザーを構成する要素は5つ

VCO

VCF

VCA

エンベロープ・ジェネレーター

LFO

 

VCOは

Voltage controlled Oscillatorの略で

voltage controlledは

電圧で制御されたという意味で

oscillatorは発振器という意味

VCFのFはfilterのF

VCAのAはamplipher、アンプのA

シンセサイザーの基本的な流れは

VCOは、基本波形を作り、音の高さを決める所。

ここでは、多少倍音が多めの波形を選ぶ。

そこで作られた音はVCF(フィルター)に送られ

不要な倍音成分をカットして、音色を整える。

最後にVCA(アンプ)で音量を決める。

これが基本の流れ

というところまでは、わかった。

とりあえず、はじめの一歩。

エンベロープ・ジェネレーターとLFOについては

まだふれてないし。

この続きは次の記事で。

 


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ブログの名前を変えました

お世話になっております。

くらぽんです。

ブログの名前を

「初心者だけど、ピアノが好き」から

「sound note」に変えました。

これからも、よろしくお願い致します。

 


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【DTM】ビートルズのスコアを買いました

ビートルズのスコアを買いました。

バンドスコア ザ・ビートルズ1

作曲は模倣にはじまって

模倣されて終わるという言葉があるそうです。

初心者は自力で生み出すよりも

良いと思ったものをどんどん真似して

作っていったほうが、早く上達するのだそうです。

私もたくさん真似しよう。

 

(この記事には、アマゾンアソシエイトプログラムを

使って紹介している商品があります。

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こちらをご覧ください。)

 


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このブログについて

2016年7月にココログで「初心者だけど、ピアノが好き」という名前でブログを書き始め、2018年9月に「sound note」に名前を変え、2019年7月に忍者ブログに引っ越しました。ココログの時に書いていた記事とコメントを移しましたが、コメントにタグが入ってしまいました。ココログのほうも残してありますので、読みにくい場合はhttp://yumiko.tea-nifty.com/piano/をご覧いただくか、このブログ内のカテゴリー「バックナンバー」の記事に貼られているリンクよりご覧ください。

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