sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
一昨日マイリストを書きましたが
今、何でもいいから
とにかくレパートリーを増やすことを
がんばっていて、解凍もしているのですが
解凍って、やろうと思って
ちょっとがんばるけど挫折する、の繰り返しで。
多分、やり方が悪いんだろうなと。
考えてみると
まず、楽譜があちこちに入っていて
まとまっていない。
そうだ、解凍したい曲と
レパートリーにしたい曲を
一か所にまとめてみようと思って
楽譜をコピーして
キングジムのカキコというファイルに入れてみました。
こんな感じです。
A4サイズ、厚さは2cmで40ポケット。
(20ポケットのもあります。)
上下に挟む部分があるので、書き込むことができます。
縦はきっちりですが横は余裕があります。
A3が切らずに挟めます。
私は人前で弾かないので
レパートリーの維持はそれほど必要ではないのですが、
自分の好きな曲を長く楽しむために
活用してみようと思います。
キングジムのカキコの商品紹介ページへのリンク
貼っておきますね。
https://www.kingjim.co.jp/news/detail/88.html
https://www.kingjim.co.jp/sp/kakiko/
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久しぶりに楽譜を買いました。
といってもまだ届いていないのですが。
弾きたい曲があったという訳ではなく、
なんとなく良さそうだったので・・・。
実はもう1冊ほしい楽譜があるのですが、
それはもう少し温めてからにしようと思います。
グルリット
24の調による練習曲
難易度的にはブルグミュラーと同程度だと思います。
全音さんのページへのリンクと
http://shop.zen-on.co.jp/p/127010
お手本になりそうな動画があったので貼っておきます。
動画の概要欄に曲名とその曲へすぐに飛べるように
丁寧にリンクをつけてくれているので、
埋め込みからではなくYouTubeで観た方が
楽しめると思います。
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ピアノを教える人、学ぶ人の雑誌
ムジカノーヴァ
毎月買っている訳ではなく、
気になる記事が載っている時だけ買っています。
3月号の付録は音名早わかりボードでした。
それに魅かれたのが一番の理由でしたが
もう一つ、ナンバ式ピアノ骨体操という連載記事が気になり
買いました。
ナンバというのは日本古来の所作や
古武術に由来した動きを習得することにより、
疲れにくく感覚に優れた身体を作り上げる術です。
「ピアノ」はまだですが、バイオリンの骨体操は
音楽之友社さんから本が出ていて、
その内容紹介のページを見るとナンバ式骨体操って
どんなものか少しわかると思うので、
詳しくはリンクを見てもらうとして、
https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=144140
ナンバ式骨体操の
どんな記事が載っていたかというと
「全身でピアノを弾く」というテーマで
上半身と下半身を連動させることについて書かれていました。
上半身と下半身の連動部分は腰、
その腰を固定すると上半身と下半身が分離する。
身体のどこかを固定すると連動することができない。
例えば、よく左脚を引いて弾く人がいるが、そうすると
左の腰が固定され、上半身と下半身の連動は止まる。
自分では「頑張って弾いている」感覚が強いが
それは自己満足であって、音は決して良くなっていない。
自分で頑張っていると感じる時は、ほとんどが余分な
力の入った状態だから気を付けよう。と。
で、上半身と下半身を連動させる
ポカポカ駆け足という骨体操と
バランスクッションを紹介していました。
体操のほうはやはり習わないと
難しいかなという感じでしたが
バランスクッションは座るだけなので、
習わなくても使えるかも、と思って
調べてみたら楽譜一冊分ぐらいの値段で
そんなに高くなかったので、
買って2か月ぐらい試してみました。
私が買ったのは
楽天アフィリエイトかかっていますが、こんなのです。
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で、バランスクッションに座るととどうなるかというと
ぼわんぼわんで、かちっと座ってられません。
常に体がわずかに動いている状態で
動きながらバランスをとっている感じです。
これを動的にバランスをとるというのだそうですが、
そうすると無駄な力が抜け、
非常に良い状態でピアノを弾くことができるのだそうです。
確かに、バランスクッションに座って弾くと
手や腕に無駄な力が入れられません。
そして初めて座って弾いた時になぜか
腰のあたりに力が入って固くなっていました。
しばらくの間は腰の力は抜けませんでしたが
毎日使っているうちに体が体の使い方を覚えたのか
腰の力みもなくなって、
揺れに合わせられるよになってきました。
どれぐらい使っているのかというと、
主に練習のはじめに
スケール・カデンツ・アルペジオの練習をして
その後バーナムのピアノテクニックを1~2課題
練習するのですが、その時に使っています。
時間にしたら10分ぐらい。
あとは、弾きにくいところや
うまく弾けない所の部分練習をするときに
ちょっと座って弾いてみて、
いい感じで弾ける体の使い方を探したり・・・。
バランスをとるのに頭をつかうせいか
教本の曲ですら、その上に座って弾くのは難しくて
できませんでした。
で、このバランスクッション、
桐朋学園の授業でも使われているそうで
「弾けなかったフレーズが弾けるようになった」とか
「音の伸びがよくなった」とか
良い報告がたくさん上がっているそうです。
そして、大事なのはバランスクッションを使って
弾いた時の感覚を覚えておいて、バランスクッションを
外してもその感覚のままでピアノを弾くということで、
身体を動かす時の感覚に敏感になり、
それを再現できるようにすることが上達への道
だそうです。
前にも少し書きましたが、
私、バランスクッションの他に
ストレッチポールも使って体をほぐしたりしているのですが、
その2つを使うようになってから
先生に褒められる回数が増えました。
まだまだ脱力ができるようになったという状態には
ほど遠いですが、脱力や弾き方を意識しながら
弾いたりもしていないので、
頭で、ではなく、「揺れる」道具を使いながら
体で体の使い方を学習したのかなと思います。
頭であれこれ考える必要もないし、
普段の練習の中に組み込むことができるので
特別に時間を作る必要もないし、
それで、脱力の感覚を体感できるので
バランクッションは使えるんじゃないかなと思います。
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先生は私の緊張を解くために、
弾き始める前に雑談をしてくれるのだけれど
ある日のレッスンで、
その最中に、体が固かったからストレッチしたら
調子良かったので、最近は毎回やっています。
レッスン自体は細かいこともたくさん言われるけど、
私も多少の口答えはするし
まるでコントのような状態
ずっと笑っているような楽しいレッスン なのですが、
緊張で体がかたくなってしまう。
私、どれぐらい緊張しやすいかって言ったら
レッスンで指が震えなくなるまでに
3年以上かかり
レッスン前夜に寝れるようになるまで
5年以上かかりました。
今でも行く前にお腹が痛くなったりします。
それぐらい緊張してしまうのです。
(これを読んで、自分よりもっと緊張している人がいる
と安心してもらえたら嬉しいです。)
ストレッチは決まったものではなく
毎回適当に、首、肩、腕、背中
思いつくままに
座った状態でできるものをしています。
人から勧められると
何だかやる気がなくなってしまうものだけど
レッスン時の緊張で悩んでいる方で、
やったことがない方、
試してみる価値あるかもしれません。
心はほぐれなくても、
体がほぐれれば、
演奏への影響は少ないって
この前読んだ記事にも書いてあったし・・・。
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辞書がほしいと言っていた私。
鍵盤にさわらない譜読みをしっかりやろうとしたら
ネットの罠にはまりそうになって、
ちゃんとした辞書がほしいと思ったのですが、
調子にのって3冊買いました。でも全部中古です。
書き込みのなさそうな物を選びました。
どんな辞書を買ったか、の前に
辞典・事典の違いって知っていますか?
言葉の内容を説明するのが「辞典」
事柄の内容の解説が中心であれば「事典」
だそうです。
「辞書」は「辞典」とほぼ同義だけど
「電子辞書」などのように機械にも使う
とか、それらを総称していう
と書かれていました。それをふまえて
1冊目
英仏独伊による音楽用語辞典
遠藤三郎著
コメントで教えていただいた本です。
行間が広いのでとても見やすいです。
辞書を引いた時に上下に載っている
言葉も見ると勉強になるなんて学生の頃
言われましたが、まさしくその通りの辞典です。
出版社シンコーミュージックさんの
ページへのリンク貼っておきます。
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid0613309/
2冊目
音楽用語・楽器名由来事典
著者は1冊目と同じ方です。
でも、こちらは「事典」です。
そして、タイトルに「由来」とついているように
歴史的なことや、成り立ちにさかのぼって
説明しているのが面白いと思いました。
次に紹介する事典が語源に焦点をあてて
説明しているの対し、こちらは
その言葉が生まれた背景に焦点をあてています。
知りたい言葉を引くだけじゃなくて、
ひまな時にぱらぱらっと見ても楽しめそうな本です。
出版社も1冊目と同じです。
商品紹介のページへのリンク貼っておきます。
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid0618203/
3冊目
イタリア語から学ぶ
ひと目で納得!音楽用語事典
関 孝弘 ラーゴ・マリアンジェラ 共著
1つの言葉に対して見開き2ページで
左上に言葉と意味が簡単に書かれていて
その下に言葉のイメージに合わせた
イラストが大きく書いてあって
右ページは音楽用語の意味が
イタリア語の意味にさかのぼって
しっかり説明されていて、
その下には演奏のアドバイスが
ほんの数行書かれています。
そのアドバイスが弾く際にかなり役に立ちそうです。
わかっているつもりになっている言葉
例えばf(フォルテ)とかp(ピアノ)も
引き直してみると新たな発見がありました。
出版社全音さんのページへの
リンク貼っておきます。
http://shop.zen-on.co.jp/p/880229
3冊ともそれぞれに良さあり、これだけあれば
私の知りたい気持ちに答えてくれそうです。
「辞典」しか持っていない方は「事典」も
「事典」しか持っていない方は「辞典」も
みてみるといいかもしれません。
そして、辞書ではありませんが、
コメントで教えていただいた楽典の本
「図解雑学 よくわかる楽典」も楽しそうな本でした。
情報をくれた方、本当にありがとうございました。
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少し前に青島さんの本が面白かったって書いて
コメントのほうで、図書館で
「ブルグミュラー25の不思議」という本を予約したから
今度それについても書きますね。
といっていたので続き記事、
の前に、ちょっと間があいてしまったので、
青島さんの本の記事はこちらです。
http://yumiko.tea-nifty.com/piano/2017/10/post-4e3d.html
さて、「ブルグミュラー25の不思議」ですが
タイトルの意味とか
どんな場面を描いた曲なのか
そんなことが分かったらいいなと思ったのですが
ちょっと期待外れだった感が拭えない。
ブルグミュラー25の不思議ってタイトル見たら
素直な心、アラベスクが載っている
あの曲集のことだと思うじゃないですか
でも、ブルグミュラーさんに関する
25個の不思議について書かれた本で、
だったら、ブルグミュラーさんはこんな人
ってわかるような内容を期待するけれど、
それも中途半端で
日本でどれだけブルグミュラーが愛されているかが
話しのほとんどだった。
それに話しもあちこちに飛ぶから
本としても読みにくかった。
全体的に浅くて、買ってまで読む本でもないし。
図書館で借りて読むほどでもないかな。
そんな訳で、もう少し面白みのある情報を
追加しておきますね。
まずは、NHK らららクラシックでやった
ブルグミュラーの回の放送内容のページ。
放送をみた方も多いと思いますが
文章で読むと、理解も深まる気がします。
https://www.nhk.or.jp/lalala/archive160924.html
ブルグミュラーさん自身にについては、
この情報だけで充分なんじゃないかと思います。
そして、その内容をふまえて下の動画をみると
情景がぱっと浮かんでくると思います。
音楽の友社さんの動画です。
ぜひ、埋め込みじゃなくて
YouTubeでみてみてください。
25の練習曲以外の曲もあって、
曲名がわからないのが残念なのですが、
バレリーナが出てくる所を少し見るだけでも
参考になると思います。
あとは、ピティナさんのホームページにも
ブルグミュラーについておもしろい記事が
いろいろあるんですが、
トップページ以外リンク禁止なので
下のキーワードで検索してみてください。
「みんなのブルグミュラー 目次」
そして、このブログの過去記事ですが、
長井充さんの演奏するブルグミュラーが
初心者の良いお手本になると思います。
記事の中にYouTubeへのリンクがあるので
聴いてみてください。
http://yumiko.tea-nifty.com/piano/2016/09/post-4452.html
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私の憧れの曲集
「ブルグミュラー25の練習曲」
この曲集が弾けるようになることを目標に
ずっと頑張っていると言っても過言ではない。
あともう少しで弾かせてもらえそうなのだけれど・・・。
ブルグミュラーのCDや楽譜はたくさん出ているし、
「らららクラシック」でも取り上げられたことがあるぐらい。
日本でピアノを習っている人で
知らない人はいないんじゃないかと思うぐらい
みんなが知っている。
それだけに、情報量も多い。
1週間ほど前に図書館で借りた
青島広志「作曲家の発想術」
という本の中にもブルグミュラーの解説が載っていた。
作曲とか編曲に興味を持ったので
ちょっと借りてみた本で、
ブルグミュラーのことが知りたかった訳ではなかったんだけど、
まさに目から鱗だった。
タイトルと曲のイメージが合わないなと思っていた曲も
この解説を読んですっきりした。
ブルグミュラーについて書かれているのは、
その新書本の中でたった7ページだったけれど、
内容の濃い7ページだった。
25曲すべてに短い解説が書かれているのだけれど、
その中の1つ、アラベスクの解説を紹介しておきますね。
「2.アラベスク
<二部形式+コーダ>
曲のタイトルに用いられると、
アラビア~スペイン経由の唐草模様を意味し、
両手が絡み合う書法となるが、
ここではバレエ用語だろう。
右手は女性、左手は男性の動きを示し、
最後はポーズをとって停止する。」
えっ。アラベスクってバレエのアラベスクだったの!
と、かなりの衝撃だった。
このバレエのアラベスクの動きを見ながら
アラベスクのメロディーを思い浮かべると
わかりやすいと思う。
私の思っていた本とはちょっと違ったので
作曲とか編曲については、
あまり参考にならなかたけれど
ブルグミュラーの部分は面白かった。
古本も出ているけど、興味ある方は図書館等で借りて
ちょっと読んでみるといいかもしれない。
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エッグシェイカーって聞くと
料理の道具?と思ってしまいそうだけど
卵の形をしたマラカスです。
最近、リズムについて本を読んだり
ネットを見たりして勉強をしているのですが
リズム感がない人の練習法も一緒にみていて、
色んな人の意見があるのだけれど、
まとめると、音楽に合わせてマラカスを振るのが良さそう。
手拍子ではなくマラカスを使う理由は
マラカスは「点」でリズムをとれないから。
で、マラカスにも色々あるのだけれど
安く手に入るエッグシェイカーをおすすめする記事が
多かったので、ためしに買ってみました。
手に乗せてみると、これぐらい。
卵と比較してみると
卵より小さいです。
そして、プラスチック製なので軽いです。
実際に音を出してみると、
音を出すために自然と体を使っていました。
自分でリズムを作らないときれいに鳴らない楽器のようです。
リズムを作るために、
体は上下に動き上半身が円を書くような動きになります。
リズムに意識がない状態でピアノを弾くと
棒読みをしているような抑揚のない直線的な弾き方になります。
今の私の弾き方ってきっとそんな感じです。
リズムを意識すると音が曲線的な動きになって、
曲が前に進む感じがします。
あまり上手に説明できないけれど、
そう考えると、リズム練習にエッグシェイカーを勧める理由が
何となく分かる気がしました。
エッグシェイカーを使ったリズム練習の方法は
「リズム練習 エッグシェイカー」と検索するとたくさん出てきます。
動画もあるので、いろいろと参考になると思います。
ちなみに、私が買ったエッグシェイカーはこれです。
楽天市場(アフィリエイト)
![]() *【MEINL(マイネル)】シェイカー エッグシェイカー ペア BLACK ES2-BK |
他のものと比べるとちょっとお高めですが、
作りもしっかりしていて良い音がします。
今はまだ、何か曲に合わせて振る、
リズム強化練習に使うぐらいしか思いつかないけれど
自分が練習している曲に活用する方法も
見つけられたらなと思います。
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どのぐらい普及しているアプリなのか
よくわからないけれど、
Spotify
数日前に知って、
スマホとパソコンの両方に入れて、
使い始めました。
けっこう楽しいアプリなので、詳しく紹介したいけれど
説明できるほど理解していないので
リンクいくつか貼っておきますね。
気になる方はチェックしてみてください。
https://anshinmoufu03.tokyo/japanspotifyentry
http://www.phileweb.com/review/article/201610/18/2265.html
補足
以前は招待コードが必要だったようですが、
今は必要ありません。
パソコンで使う場合はソフトのダウロードが必要になります。
公式ページの真ん中よりちょっと右 上の方に
ダウロードというのがあるので
そこをクリックするとあとは流れでいけると思います。
前はユーザー名でしかログインできなかったようですが、
メールアドレスでも入れるようになっています。
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とびます。
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