忍者ブログ

sound note 99

趣味ピアノがメインのブログですが、他にも書きたいことを自由に書いています。 移り行く気持ちをそのまま綴っているのでいっていることに一貫性がなく矛盾だらけです。

部分練習から始めたら

何となく通し練習からではなく

部分練習から練習を始めたら、

自分のできてない所としっかり向き合うことになるので

できてない所が良くわかるようになりました。

だから、レッスンで言われることも素直に入ってくるようになり、

弾けてるのに丸もらえなくても、

何でだろう?と思わなくなったけど、

練習しても上達している感じがないことに苛立ち

練習するの好きだったのに、ちょっと楽しくなくなってしまった。

でも、よく考えてみれば、

今までと違うことをしているのだから

初めからそんなにうまくいく訳はなくて。

適当にやってたことを

適当にやらないようにしようとしてるのだから

やり方を見つけていく必要がある訳で。

練習の仕方を勉強しようと思って

前に図書館で借りたことがある

ピーター・コラッジオ先生の

「完璧な練習法」という本を

また予約したのでした。

 


にほんブログ村

ランキングに参加しています。クリックすると

ピアノ初心者 人気ブログランキングのページにとび、

このサイトにポイントが入ります。応援ありがとうございます。

PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

無題

<p>私も、練習の幅を広げたいと思うのですが、<br />
どうしても自己流の練習になってしまい、<br />
単調になってしまいます。<br />
色々な練習方法を知りたいですね。</p>

<p>「この練習方法で上手くならなかったら、この練習方法で。」</p>

<p>みたいな感じに。<br />
私も読んでみたいです、その本。<br />
近所の図書館にあるかなぁ~?(^^♪</p>

無題

<p>大竹さん、こんにちは。</p>

<p>練習法って知っているようで、意外と知らないんですよね。<br />
私も今回あまりに知らなくてびっくりしました。</p>

<p>完璧な練習法の本はアマゾンでも楽天でも売ってるんですが<br />
買うまでもない本なんですよね。</p>

<p>ちなみに<br />
タイトルをもうちょっと詳しく書くと</p>

<p>マエストロ・プロフォンドの<br />
すてきにピアノ 第3巻<br />
完璧な練習法</p>

<p>そう。実はこれシリーズ本で何とマンガなのです。<br />
すごく薄くて絵本の大きさだけど、字がびっしりで内容が濃い。<br />
ちなみに<br />
第1巻 ぺダリング<br />
第2巻 豊かなタッチ<br />
第3巻 完璧な練習法<br />
第4巻 音楽のイマジネーション<br />
第5巻 音楽の様式</p>

<p>第5巻は読んだことかないかわからないけど、第1巻のぺダリングと第2巻の豊かなタッチは買おうかどうしようか迷ったぐらい良かった。</p>

<p>近所の図書館にあるといいですね。</p>

トラックバック

ブログ内検索

コメントについて

いつの、どの記事でもかまいません。反論でもかまいません。熱くなってつい長文になってしまってもOKです。何か感じたことがあったら遠慮せずに書き込んでください。それまでに書かれたコメントとかぶってもいいし、読まずにコメントしてもOKです。タイトル、名前は書かなくても送信できます。たくさんのコメントお待ちしています。

このブログについて

2016年7月にココログで「初心者だけど、ピアノが好き」という名前でブログを書き始め、2018年9月に「sound note」に名前を変え、2019年7月に忍者ブログに引っ越しました。ココログの時に書いていた記事とコメントを移しましたが、コメントにタグが入ってしまいました。ココログのほうも残してありますので、読みにくい場合はhttp://yumiko.tea-nifty.com/piano/をご覧いただくか、このブログ内のカテゴリー「バックナンバー」の記事に貼られているリンクよりご覧ください。

リンクについて

このブログはリンク歓迎、連絡不要です。 私もたくさんリンクを貼っているので、お役に立てるのであれば、どんどんリンク貼ってください。

最新コメント

[03/04 くらぽん]
[03/04 いーさん]
[03/03 くらぽん]
[03/03 くらぽん]
[03/03 ぎんねね]
[03/02 いーさん]
[10/05 くらぽん]
[10/03 かつ]
[05/07 くらぽん]
[05/07 くらぽん]

ブログ村

P R