sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
ピアノの先生が楽譜を貸してくれました。
室内楽をピアノ用にアレンジした楽譜が
９曲入っています。
アマゾン・アソシエイトかかっていますが、この楽譜です。
ピアノソロ ピアノで弾く 室内楽名曲集 (2) CHAMBER MUSIC 2
先生は、その中から
フランクのヴァイオリン・ソナタ第４楽章と
ボロディンの弦楽四重奏曲第２番 第３楽章を
すすめてくれました。
原曲の動画を貼っておきますね。
どちらも素敵な曲で、両方弾いてみたいなと思ったのですが
ボロディンの曲にチャレンジしてみることにしました。
譜読みをしっかりなやりたいなと思って、
自分の過去記事を探して読んでいました。
そう、ブログの整理をしていたのはこの為です。
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<p>くらぽんさん、こんにちは<br />
かつです。</p>
<p>私もボロディンにハマってマズルカ素敵だなぁ…と思って聴いていましたが、くらぽんさんは随分と特異な作品を選曲されましたね！！</p>
<p>前回ブログ記事のポール師匠のコメントをかぶせて申し訳ないのですが…<br />
＞初心者の曲を弾いていても、初心者ではない<br />
「すでに初心者から次のステップに行っている」という、ポール師匠流のすごくいい褒め言葉だなと思いました。<br />
わたしもくらぽんさんは初心者ではないと思っています。<br />
人それぞれにペースがあるので口は挟まないけれど(といっても以前も書いてしまいましたが)もっとチャレンジしてもいいのではないかなと思っていました。</p>
<p>youtubeをみましたがとってもいい曲じゃないですか！先生さすが！！<br />
くらぽんさんがこの曲を挑戦するのかと思うと嬉しくなりました。</p>
<p>かつさん、こんにちは。<br />
コメントありがとうございます。</p>
<p>私にとっては大きいことなのですが、世間的にみたら小さなチャレンジを一緒に喜んでくれて、ありがとうございます。<br />
最後、YouTubeに動画があげられるように、がんばりますね。</p>
<p>師匠の言葉は、私は叱られたと思っていたのですが、かつさんのコメントを読んで褒め言葉だったのかもと思えてきました。</p>
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