sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
弾き始めのところ、
お腹も使って弾いてみて、
そしたら大きい音出るから。
今まで言ったことなかったかもしれないけど、と。
フッと下腹に力を入れる。
その時、呼吸も合わせると尚良い。
まだうまく使えないけど。
お腹に力を入れることを意識することで、
弾き始めの上半身の無駄な力みも
なくなるかしれない、と。
こんなこと教えてもらったら、
あまりピアノとの接点感じてなかった
体幹トレーニング
ちゃんと続けようと思ってしまうし
まだ記事に書いていないけど
気になっている
バランスディスクとか、
ひめトレとか、
練功十八法とか、
やってみたくなる。
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恥ずかしいから、あまり書いてきませんでしたが、
ピアノを再開して、8年が過ぎ、
9年目に入りました。
でも、まだバスティンのピアノベーシックス
子供向け教本でがんばっています。
再開した当初、ブルグミュラー程度の曲なら
楽譜も読めてはいたんですけど、
そこから始めてしまうと、大事なことに気付かず
ただ弾くだけのようになるような予感
のようなものを感じて、
五線譜にもなっていない
鍵盤図と指番号の楽譜から始め
ようやくここまで来ました。
ものは言いようで、
頭でっかちになるばかりで 進んでいないと言わず
土台をしっかり固めてきたと言えば、
それもかっこよく聞こえるかな。
写真に載っている、
今まで使ってきた教本のタイトルは
コメントに書いておきますね。
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おとといアップした動画を観ていて
手首がすごく下がっているのに気付いた。
手首が下がるクセはあるけれど、
練習している時より下がっている気がして、
「ピアノ 手首 緊張」とかをキーワードに
検索していたら、ちょっと面白い記事を見つけた。
ヤマハ音楽研究所がプロデュースしている
ON-KEN SCOPEというサイトの記事。
「緊張・あがりと音楽演奏
―ステージで練習の成果を発揮するために― 」
というタイトルで4回にわたって書かれている。
私が興味深く感じたのは
第2回目の記事の
緊張・あがりは、筋肉の状態を変える
という部分。
私の手首が下がっていたのも、
緊張で腕がいつもと違う状態になっていたから
なのかもしれない。
そして、その記事の中に
センサーをつけた実験を行った結果
一流の演奏家は、
緊張して心拍数は増加しても、
腕の筋肉は、普段の練習と同じように
脱力できていた。
と書いてあった。
緊張しても筋肉が緊張していなければ
いつもと同じ音が出せるのかと思うと
何となく対策が立てられそうな気がしてくるし、
このことを知れただけでも、
緊張した時にもう少し慌てずに弾けそうな気がする。
って、そう簡単にはいかないだろうし、
私が緊張すると言っているのは
たかが動画なんだけどね。
されど、動画なのよね。
ON-KEN SCOPEの
「緊張・あがりと音楽演奏
―ステージで練習の成果を発揮するために― 」の
第一回目の記事へのリンク貼っておきます。
http://www.yamaha-mf.or.jp/onkenscope/yoshiemichiko1_chapter1/
ちなみにこのサイト、
他にも面白そうな記事がたくさんあります。
ひまな時に見たら楽しそうです。
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今日は暖かく、
時間的にも、いつもよりゆとりがあったので
久しぶりに動画を撮ってみようかなと思って
やり始めたら、すごい緊張してしまって。
半年ぐらい弾いている曲なので
そんなにミスすることもない曲なのですが
ミスの連続。
緊張が力みになって音にも反映されてしまった。
でも、後から聴き直してみたら
それほど悪くはなかったので
久しぶりにメインチャンネルにアップしました。
家だし、動画だから撮り直しもできるし、
人前で弾くことに比べたら、
緊張感は低いと思うのですが
すごく緊張してしまいました。
慣れも必要なのかもしれませんが、
あまりにもすごい緊張。
また方法を少し考えようかな。
でも、考え過ぎもよくないかな。と思ったり。
動画を撮る時に何か工夫していらっしゃる方、
緊張対策に限らず、ありましたら
ぜひコメントで教えてほしいです。
よろしくお願いします。
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下手な鉄砲も数撃てば当たる訳で
比較的更新頻度の多い私のブログも
中には後から気になって
読み返したくなる記事もあって
ただ、記事数が多くなると探すのが大変。
そんな時は、やってみたかったから
という単純な理由で製本しておいた本が役に立つ。
あることに関しては、今の私よりも過去の私のほうが
しっかり考えていたりして。
MyBooks.jpも有名。
はじめに作ったのは1年分。
いらない部分(ブログ村へのリンクと説明文)を
カットする作業がちょっと面倒だったので
期間を短くして、2冊目は約半年分です。
ブログ出版局は年に2回
送料無料キャンペーンがあるので
その時をねらうのがおすすめ。
いちおうリンク貼っておきますね。
ブログ出版局
MyBooks.jp
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少し前に、鍵盤にさわらない譜読み法の
記事を書き、そのコメントの中で
階段鍵盤について書きました。
http://yumiko.tea-nifty.com/piano/2018/03/post-92af.html
階段鍵盤は音の高低差、離れ具合を
視覚的に感じることができる
初心者さんにはとてもいいツールだと思い、
ネットでもう少し調べていたら
紙で作っている方が何人かいらしたのを見て、
少し厚みのあるボードで作ったらどうかと。
これは良いことをひらめいたと
さっそく100円ショップでこんなものを買い、
測って、切って、貼って
完成。
喜んで使ってみたけど
あまりぱっとしない。
1つ1つの幅が狭すぎて差がわかりにくかった。
でも、
あ、そうだ。最近使ってないけど
鍵盤トレーニングシート持ってた。
と、思い出し横向きで使ってみたり
縦向きに使ってみたりしてみた。
鍵盤トレーニングシートは大きさが鍵盤と同じだし、
DTMのピアノロールのように音の離れている感じを
感じられるんじゃないかと思ったけど
そうでもなかった。
ピアノロールは前の音の位置が記録されて
画面上に残っているから、差がわかりやすいけど、
指で動かしてやると前の音がマークされていないから
差がわかりにくい。
そこで、またまた思い出した。
ピーター・コラッジオ先生の
「ピアノ・テクニックの基本」という本に
音楽の流れをつかむために
音符の符頭を結んでいくと良いって書いてあった。
写真だと見難いけど
上の段は鉛筆で音符を結んでみた。
下の段はそのまま。
こうやって自分の手を動かして
目で見えるようにすると流れがわかりやすい。
大きく離れている所は
どれだけ離れているか度数も入れておくと
いいかもしれない。
結局、私が試した中ではこれが一番良かった。
この方法も、鍵盤にさわらない譜読み法として
追加しておこう。
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注文した本
「作りながらおぼえる DTM入門
Studio One 3 Prime対応版」
が届いたので
父の外出時を見計らって
読みながら使ってみました
基本的な使い方はDominoと一緒だったので
そんなに迷うことはなかったですが、
「ブレイクビーツ」や「ショット」なんて
今まで聞いたことがないものが出てきて。
?マークいっぱいです。
ちょっとさわってみての感想は
単純なMIDIの打ち込みだけだったら
Dominoのほうが画面が見やすくてやりやすいです。
ピアノはこうなりたいっていう目標があるから
進む方向がはっきりしているけど、
DTMのほうは目標がほとんどないから、
どこに転がっていくのか
ますますわからなくなってきました。
でも、しばらくはこのソフトだけで大丈夫そうです。
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Studio One 3 Primeという
フリーのDAWソフトを入れました。
決め手はピアノロールと
ネットに情報がいぱいあるから。
Dominoの時がそうだったんだけど、
聞ける人が周りにいないので、
本かネットを頼ることになる。
なので、情報がいっぱいあるのは大事なこと。
せっかく入れたのだけれど、
父が老人会の事務仕事で
ずっとパソコンを占領しているので
パソコンを使える時間が短くて。
うちにはパソコンは1台しかなくて
3人で共用しているのです。
とりあえず入れただけで
設定もまだ。
で、本を探していたら
良い感じの本が見つかったので
買ってしまった・・・。
あ~あ、今月買い過ぎだってば。
FYI
インストールする時にお世話になったページの
リンク貼っておきます。
1ステップ毎に画像入りで丁寧に説明してあったので
迷うことなく無事にダウンロードできました。
http://www.katmsp.com/2016/06/29/studio-one-free-dl-inst/
(無断リンクでごめんなさい。)
Studio One 3 Primeがどんなソフトかは
検索するとたくさん出てくるので
リンク貼っておかなくても大丈夫かな。
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