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sound note 99

sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。

レッスンで弾き始める前にストレッチしたら

先生は私の緊張を解くために、

弾き始める前に雑談をしてくれるのだけれど

ある日のレッスンで、

その最中に、体が固かったからストレッチしたら

調子良かったので、最近は毎回やっています。

レッスン自体は細かいこともたくさん言われるけど、

私も多少の口答えはするし

まるでコントのような状態

ずっと笑っているような楽しいレッスン なのですが、

緊張で体がかたくなってしまう。

私、どれぐらい緊張しやすいかって言ったら

レッスンで指が震えなくなるまでに

3年以上かかり

レッスン前夜に寝れるようになるまで

5年以上かかりました。

今でも行く前にお腹が痛くなったりします。

それぐらい緊張してしまうのです。

(これを読んで、自分よりもっと緊張している人がいる

と安心してもらえたら嬉しいです。)

ストレッチは決まったものではなく

毎回適当に、首、肩、腕、背中

思いつくままに

座った状態でできるものをしています。

人から勧められると

何だかやる気がなくなってしまうものだけど

レッスン時の緊張で悩んでいる方で、

やったことがない方、

試してみる価値あるかもしれません。

心はほぐれなくても、

体がほぐれれば、

演奏への影響は少ないって

この前読んだ記事にも書いてあったし・・・。

 


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聴くピアノ35について

私、うっかりして聴くピアノ33と35で

同じ内容を載せてしまっていました。

いや、35を書いた時に

何か載せたような気がすると思いながら

書いていたんですけど、

33を書いた時にカテゴリーの登録するのを

忘れてしまって、「聴く」カテゴリーで抽出した時に

出てこなかったから、気付けなかったんです。

なので、35は書き換えました。

ボストンで活動している

ピアニスト/作曲家 斎藤 恵理さんです。

「聴くピアノ」は私がネットラジオとかYouTubeで

いいなとか、おもしろいなとか思ったソロピアノ曲を

不定期で載せているカテゴリーです。

書き換えた「聴くピアノ35」のリンク貼っておくので

よかったらみてください。

http://yumiko.tea-nifty.com/piano/2018/03/post-6e65.html

 


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抜くところを探す(メモ)

抜くところを探す。

軽く弾く所をつくると流れができる。

でも、だいたいみんな弾きすぎている。

そうすると重くなって音楽が流れなくなる。

先生はそれについて

写真の曲で教えてくれたのだけど、

(分かりやすいように、YouTubeのリンク

貼っておきますが、弾き方はここで書く内容と

一致していないのでどんな曲かだけ

参考に聴いてみてください。)

https://youtu.be/kN3vcueLc6g

Me

見てほしいのは右手のメロディーの部分。

ジャカジャカジャンと繰り返した後、

8分休符が入ってドレミファソラシドと

音階になっている。

この音階になっているところが抜くところ。

力を入れず、軽く軽く。

思っているよりもずっと軽く弾く。

そうしたら特急列車のスピード感も出る。

重く弾いてしまったら各駅列車になってしまう。

これがもし1拍目の頭から入っていたら

落ちる拍だから強く入るけど

休符から始まっているのだから

軽く弾いてほしいところと。

休符の意味も納得できた。

「抜くところを探す」

これも鍵盤にさわらない譜読み法に追加しておこう。

って、言葉では簡単に書けるけど

自分で探すのは難しいのよね。

鍵盤にさわらない譜読み法に関する過去記事は

こちらをごらんください。

↓で、鍵盤にさわらない譜読み法についてふれて

http://yumiko.tea-nifty.com/piano/2018/03/dtm-5e8b.html

↓で、概要を書いて

http://yumiko.tea-nifty.com/piano/2018/03/post-92af.html

↓で、補足しています。

http://yumiko.tea-nifty.com/piano/2018/03/post-2c16.html

 


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ブログ村の比率を変えたら、びっくり

ブログ村のやり直しピアノに登録させてもらって

それを機に参加カテゴリーの%比率も変えました。

今までピアノ初心者が多くを占めてたんですけど、

やり直しピアノの比率を高く

ピアノとピアノ初心者の比率を低くしました。

そしたら、変えた瞬間にやり直しピアノの

ランキングで1位になってしまって、びっくりしました。

どうやら、ピアノ初心者とピアノで得たポイントは

このサイトのポイントとして残るんですね。

おそらくですが、それまでに得たポイントを

新たに登録したパーセンテージで割って

そのサイトのポイントにしてしまうみいたいなんです。

ピアノ初心者のほうは比率を下げたので

私のランクも下がりました。

やめた説も出ているようですが、やめていません。

登録はしているので、新着記事のほうで探せば出てきます。

ピアノ初心者カテゴリーのみなさん、

これからも よろしくお願いします。

 


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やり直しピアノのみなさん、はじめまして

やり直しピアノのみなさん

はじめまして、くらぽんと申します。

2年ぐらい前にブログを始めて

すぐにブログ村の

ピアノ初心者カテゴリーに登録して、

しばらくしてから

ピアノカテゴリーにも登録しました。

私のイメージでは

初心者カテゴリーは「熱い」

熱心な方が多くて刺激になる。

ピアノカテゴリーは「華やか」

レベルに関係なく、スター性のある方が

ランキングの上位にいるイメージです。

やり直しピアノは「上級、上質」

質のわかる大人のイメージです。

まだまだ子供向けの教本を習っていて、

ブログに書いている内容も

すごく子どもっぽいのですが、

やり直しピアノのカテゴリーに登録することで

良い刺激になるのではと思って

登録させてもらいました。

どうぞ、よろしくお願い致します。

 


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お腹も使ってみてって初めて言われた(メモ)

弾き始めのところ、

お腹も使って弾いてみて、

そしたら大きい音出るから。

今まで言ったことなかったかもしれないけど、と。

フッと下腹に力を入れる。

その時、呼吸も合わせると尚良い。

まだうまく使えないけど。

お腹に力を入れることを意識することで、

弾き始めの上半身の無駄な力みも

なくなるかしれない、と。

こんなこと教えてもらったら、

あまりピアノとの接点感じてなかった

体幹トレーニング

ちゃんと続けようと思ってしまうし

まだ記事に書いていないけど

気になっている

バランスディスクとか、

ひめトレとか、

練功十八法とか、

やってみたくなる。

 


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ピアノ歴

恥ずかしいから、あまり書いてきませんでしたが、

ピアノを再開して、8年が過ぎ、

9年目に入りました。

でも、まだバスティンのピアノベーシックス

子供向け教本でがんばっています。

再開した当初、ブルグミュラー程度の曲なら

楽譜も読めてはいたんですけど、

そこから始めてしまうと、大事なことに気付かず

ただ弾くだけのようになるような予感

のようなものを感じて、

五線譜にもなっていない

鍵盤図と指番号の楽譜から始め

ようやくここまで来ました。

81

82

ものは言いようで、

頭でっかちになるばかりで 進んでいないと言わず

土台をしっかり固めてきたと言えば、

それもかっこよく聞こえるかな。

写真に載っている、

今まで使ってきた教本のタイトルは

コメントに書いておきますね。

 


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緊張について調べていたら(メモ)

おとといアップした動画を観ていて

手首がすごく下がっているのに気付いた。

手首が下がるクセはあるけれど、

練習している時より下がっている気がして、

「ピアノ 手首 緊張」とかをキーワードに

検索していたら、ちょっと面白い記事を見つけた。

ヤマハ音楽研究所がプロデュースしている

ON-KEN SCOPEというサイトの記事。

「緊張・あがりと音楽演奏

―ステージで練習の成果を発揮するために― 」

というタイトルで4回にわたって書かれている。

私が興味深く感じたのは

第2回目の記事の

緊張・あがりは、筋肉の状態を変える

という部分。

私の手首が下がっていたのも、

緊張で腕がいつもと違う状態になっていたから

なのかもしれない。

そして、その記事の中に

センサーをつけた実験を行った結果

一流の演奏家は、

緊張して心拍数は増加しても、

腕の筋肉は、普段の練習と同じように

脱力できていた。

と書いてあった。

緊張しても筋肉が緊張していなければ

いつもと同じ音が出せるのかと思うと

何となく対策が立てられそうな気がしてくるし、

このことを知れただけでも、

緊張した時にもう少し慌てずに弾けそうな気がする。

って、そう簡単にはいかないだろうし、

私が緊張すると言っているのは

たかが動画なんだけどね。

されど、動画なのよね。

ON-KEN SCOPEの

「緊張・あがりと音楽演奏

―ステージで練習の成果を発揮するために― 」の

第一回目の記事へのリンク貼っておきます。

http://www.yamaha-mf.or.jp/onkenscope/yoshiemichiko1_chapter1/

ちなみにこのサイト、

他にも面白そうな記事がたくさんあります。

ひまな時に見たら楽しそうです。

 


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たかが動画、されど動画

今日は暖かく、

時間的にも、いつもよりゆとりがあったので

久しぶりに動画を撮ってみようかなと思って

やり始めたら、すごい緊張してしまって。

半年ぐらい弾いている曲なので

そんなにミスすることもない曲なのですが

ミスの連続。

緊張が力みになって音にも反映されてしまった。

でも、後から聴き直してみたら

それほど悪くはなかったので

久しぶりにメインチャンネルにアップしました。

家だし、動画だから撮り直しもできるし、

人前で弾くことに比べたら、

緊張感は低いと思うのですが

すごく緊張してしまいました。

慣れも必要なのかもしれませんが、

あまりにもすごい緊張。

また方法を少し考えようかな。

でも、考え過ぎもよくないかな。と思ったり。

動画を撮る時に何か工夫していらっしゃる方、

緊張対策に限らず、ありましたら

ぜひコメントで教えてほしいです。

よろしくお願いします。

 

 


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いつの、どの記事でもかまいません。反論でもかまいません。熱くなってつい長文になってしまってもOKです。何か感じたことがあったら遠慮せずに書き込んでください。それまでに書かれたコメントとかぶってもいいし、読まずにコメントしてもOKです。タイトル、名前は書かなくても送信できます。たくさんのコメントお待ちしています。

このブログについて

2016年7月にココログで「初心者だけど、ピアノが好き」という名前でブログを書き始め、2018年9月に「sound note」に名前を変え、2019年7月に忍者ブログに引っ越しました。ココログの時に書いていた記事とコメントを移しましたが、コメントにタグが入ってしまいました。ココログのほうも残してありますので、読みにくい場合はhttp://yumiko.tea-nifty.com/piano/をご覧いただくか、このブログ内のカテゴリー「バックナンバー」の記事に貼られているリンクよりご覧ください。

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