sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
2代目ではなく
2台目のメトロノームを買いました。
理由は、ブルグミュラーのアラベスクの
テンポがどうしても安定しないから。
なぜ持っているのに、もう1台買ったかというと
ずっと使っているヤマハの電子メトロノーム
BPMが30~250まで
1ずつ変えられるし、
ビートも色々変えられて
(0~7拍子 ,2~4連符
2連後打ち ,3連中抜き ,4連中抜き)
良いのですが
ハ長調以外の曲を弾くと
メトロノームの音とピアノの音が
合わない感じがして、
テンポが合っているかどうかよりも
合わない音の響きのほうが気になってしまって
弾きにくかったのです。
1年ぐらい前に、ブロ友さんのブログで
メトロノームの音をホームページとかYouTubeで
確認できることを知ったので
色々聴き比べて、
セイコーのSQ50VのSound2の音
(下の動画で0:16以降の音)が
すごく心地良かったので、
上位機種のSQ60と迷ったけど
SQ50Vにしました。
https://www.sii.co.jp/music/products/metronome/sq50v.html
目盛りが細かく設定できないし
(BPMが40から60までは2つずつ (40 42 46 48…)
60から72までは3つずつ
72から120までは4つずつ
120から144までは6つずつ
144から208までは8つずつ)
ビートも変えられないのがちょっと残念だけど、
かけながら練習しても
ピアノの音をじゃましないのはすごく良いです。
1台目のメトロノームは
ビートが変えられて、
このテンポで16分音符で刻んだらどれくらいになるか
とか確認する時に役に立つから、
だいぶ古くなってボタンがへこんだりしてるけど
まだまだ大事に使います。
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文化祭も終わり、
会場で写真を撮り忘れたので
今日、家で写真を撮り
やっと落ち着きました。
折り紙の作品を3つ出したのですが、
会場が小学校の体育館で
広いし、天井も高いので
作品が埋もれるということは
ある程度想定していたのですが
どれも想像以上に埋もれてしまって・・・。
くす玉と「つみき」は
ただ折ったものが置いてあるだけな感じに
なってしまって、おもしろさを伝えきれなかったけど
花のうつわは
大きいの、小さいのいろいろあるけど
全て同じ大きさの折り紙から作られてて
どれもうつわだけど、いろんなうつわになってて
そこに折り紙のおもしろさがあると思って
花のうつわの色んな折り方をネットとか本とかで
一生懸命探して並べてみたんだけど、
この作品だけはコンセプトがしっかりしていたせいか
何か伝えられた気がしました。
作品の説明を文章で書いて添えたんだけど
読んでくれる人はほとんどいなくて、
文字で伝えないと理解してもらえないようなものは
ダメだなと思いました。
良い作品は
説明なんかなくたってちゃんと伝わるなと
他の方の作品を見てそう思いました。
(それは、ピアノも一緒かな。)
ピアノとかDTMと関係のない記事を
2つも書いてしまったけど
折り紙を見てもらえて
私としてはとてもうれしかったです。
次はピアノの記事ちゃんと書きます。
前回の記事と同様に、
折り紙の著作権に関する表記は
コメントのほうに書いておきます。
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できてないのは、いくつかの部分。
決して全部ではない。
だから落ち込まないで
できてないところを丁寧につぶしていこう。
思っているほど多くないよ、きっと。
たぶん数か所だよ。
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ピアノとDTMブログなのに
全く関係ない話しですみません。
今、1 1月の初めに開催される
町主催の小さな文化祭に出す作品を
作っていまして。
せっせと折り紙を折っています。
去年出したのはこんなの。
ピアノの練習時間も
ブログを書いたり見たりする時間も
だいぶ減っています。
仲良くしてもらっているブロガーさんの
ブログへのコメントも減っちゃってて
ごめんなさい。
折り紙で折ったものをネットに載せる場合は
著作権に関する表記が必要なのですが、
それはコメントのほうに書いておきます。
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紙だとなくしてしまうので
一番なくならさそうな場所=ブログに
書いている個人的なメモです。
(憧れ曲も入っていますが、
ほぼ全て初級レベルの曲です。)
3か月に1度ぐらいのペースで更新しています。
☆頑張ればレパートリー というのは
凍ってしまった曲。
解凍しやすそうな曲をレベル1にして
レベル3まで、3段階に分けてあります。
☆もうすぐレパートリー
ブルグミュラー
素直な心
ブルグミュラー
アラベスク
☆レパートリー
カバレフスキー
ワルツ
カバレフスキー
小さい歌
バッハ?
メヌエット ト長調
(レ、ソラシド)
バッハ
メヌエット ト長調
(ソシレソ#ファラソ)
バスティン
Sonatina in C
バスティン
イブニング セレナーデ
☆頑張ればレパートリー
レベル1
カバレフスキー
プレリュード
カバレフスキー
道化師
シューマン
メロディ
コレルリ
サラバンド
レベル2
サティ
ジムノペディ
キャサリン・ロリン
ほんとうの喜び
レベル3
チャイコフスキー
甘い夢
キャサリン・ロリン
愛のテーマ
☆弾きたい曲
ベートーヴェン
ソナチネ 第5番 ト長調
ボロディン(丸岡 加奈子 編曲)
弦楽四重奏曲第2番 第3楽章
池田 奈生子
紫陽花
マーサ・ミアー
レッドローズランデブー
バルトーク
Dawn(暁)
グルリット
エレジー
ギロック
人魚の歌
ギロック
秋のスケッチ
ギロック
飛翔
ブルグミュラー
バラード
シューマン
楽しき農夫
バッハ
マーチ 二長調
カバレフスキー
ノヴェレッテ
チマローザ
ソナチネ ト長調 アレグロ
Nancy Telfer
When Rivers Flowed on Mars
フィールド
ノクターン 1番
フィールド
ノクターン 5番
ショパン
ワルツ19番 イ短調 遺作
ショパン
ワルツ7番 嬰ハ短調Op.64-2
☆編曲中の曲
サンサーンス
白鳥
☆編曲したい曲
モーツァルト
ピアノソナタ第12番ヘ長調K.332
第2楽章アダージョ
エマーソン・レイク・アンド・パーマー
ナットロッカー
The Beatles
In My Life
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ブログ村は頻繁に利用していて
サイトの便利な見かたとか
ランキングの仕組みとかも
それなりに知っているつもりなのだけど、
お気に入り(フォロー)機能は
よくわからないから、
怖くて全く使ったことがなくて・・・・。
ちょっと検索したら、
ちゃんと説明しているページがあったので
読んでみた。
https://blogmura.muragon.com/entry/210.html
誰がフォローしたとか、解除したとかってことが
相手のブロガーさんに知られないってことは
薄々知っていたけど、はっきりわかって
安心して使えると思った。
で、もう一つ便利だなと思ったのが
カテゴリーに関係なくフォローできること。
デメリットをあげるとすれば、
ログインしないと情報が見れないことかな。
カテゴリーを変更する時に
お気に入りのブロガーさんの情報が
得られなくなっちゃうのが悩みの種なのだけど、
そっか、フォローしておけばいいんだ!ってわかって
これから、この機能を使おうと思いました。
もうちょっと早く気付いていたら、
そんなにカテゴリー変更しなくても済んだかもと
今さらながら思いました。
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この曲、だいぶいいところまで
来ている気がするけど
ここから先も長そうだ。
いやここまでも十分長いけど。
多分同じぐらい長くなりそう。
たくさん習って、そろそろ
それ初耳、はなくなってきた。
一つに気をとられ過ぎると
何とかできていたことができなくなる。
ちょっと頭も混乱してきたし
部分練習もいいけど
もう一度、鍵盤から離れて
見ること考えることも
してみよう。
あ、紙鍵盤は意外と使えるかも。
って、どこに置いたっけ?
楽譜が見れてない
と思ってたけど、
見えてなかったものが見えてきて
ごちゃごちゃと頭の中に
散らかっている状態なのだと思う。
整理して、どこをどう弾くか
もう少し考えられそうだから考えたい。
先生がステップとして言ったことなのか
最終段階として言ったことなのか
区別もつくようになってきたし。
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去年、1年かけて
スケール・カデンツ・アルペジオの練習をして、
今年に入ってからもぼちぼち続けていたのですが、
夏に続かなくなってしまい、
週に1回ぐらい、気が向いた時だけ
やるような状態になってしまっていて、
でも、せっかく指が何とか動くなるようになったのに
弾けなくなってしまうのは嫌だなと思って、
弾けなくなるぐらいなら、細々とでも続けようと
1日1つの調だけにしました。
順番もページがあちこち飛ぶと
面倒くさいが増すので、本の通りにしました。
長調が15調続いて、その後に短調が15調。
前は5度圏の順番でやっていたけど、
シャープが1つずつ増えていって
今度はフラットが1つずつ増えていく順番。
次にその調を弾く日がくるまでに1か月かかるけど
やらないよりはましかなと思って。
とにかく無理なく楽に続けられそうなやり方に変えたら
嫌じゃなくなって、なんとか2週間ぐらい続いています。
しばらくは、このやり方で続けてみようと思います。
去年書いていたスケール・カデンツ・アルペジオの記事は
こちらをご覧ください。
http://yumiko.tea-nifty.com/piano/cat24168834/index.html
追伸
ブログ村の登録カテゴリーのDTMをピアノに変えました。
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ブルグミュラー25の練習曲は
色んな出版社から楽譜が出ているので、
複数持っている方も多いと思います。
私も4つ持っていて、
原典版にはペダルが入っていないけど
全音版には入っている。
音楽之友社版は原典版に近い
と、それぐらいの違いしか知らなかったのですが、
頂いたコメントがきっかけで、調べたら
大きく分けて「ロマン派スラー」と「古典派スラー」という
2つのスラーのつけ方があることがわかりました。
手持ちの楽譜の
「La Candeur」(素直な心)の
はじめの部分の画像を載せますね。
(画像をクリックすると拡大画像が見れると思います。)
東音企画
スキャンした画像なので見にくいですが、
スラーが2重になっていて
濃いほうがA.ルートハルトによる「ロマン派スラー」
薄いほうがブルグミュラー初版譜に基づく原典版「古典派スラー」
上の段に書いてあるのがコード記号
下の段に書いてあるのは和音記号
ウィーン原典版
東音企画さんの画像で見にくかった「古典派スラー」は
この画像を見て補ってもらえたらと思います。
全音
(母がレッスンで使った楽譜なので、書き込みが入っています。)
「ロマン派スラー」で書かれています。
(原典版にはなかったペダルがついています。
ペダルが苦手な私は、ペダルがついている
という単純な理由で全音の楽譜を避けたのですが、
大きなフレーズを作るために必要なんだなってことが、
比べたことでやっと理解出来ました。)
音楽之友社
原典版に忠実な校訂がされている楽譜なので、
やはり「古典派スラー」で書かれています。
ロマン派スラーと古典派スラーを
実際の演奏を聴き比べてみようと思って
動画を探してみたので、貼っておきますね。
(私が探した動画なので、違っていたらごめんなさい。)
ロマン派スラー
古典派スラー
ところで、ロマン派スラーと古典派スラーって何?
と思って調べたのですが、
ネットではあまり情報が得られず・・・。
この記事が参考になるかなと思うので、
リンク貼っておきますね。
(またしても無断リンクでごめんなさい。)
https://ameblo.jp/chipmop1021/entry-11147152276.html
今回は、スラーに注目して比べてみましたが
「違う」っておもしろいですよね。
そして、書かれているスラーだけじゃなくて
書かれていないスラーも感じないと
音楽にならないんだなと、改めて思いました。
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ブルグミュラー、難しいですね。
素直な心は、全然速く弾けません。
でも、形は見えてきた感じがします。
アラベスクは、何回弾いても
見えてきません。
急いで弾いているつもりはないのに
録音してみたら音がすべっていて、
進んだつもりだったけど
全然進んでなかったことに気付きました。
まだ練習中ですが、素直な心は動画にしてみました。
音源はスマホ録音なので
あまり良くないかもしれません。
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