sound noteのメインはhttps://sound99ing.blogspot.com/へ引っ越しました。 こちらはサブになっております。メインブログには書けなかった記事と音さがしをこちらで書いています。
ピアノとDTMブログなのに
全く関係ない話しですみません。
今、1 1月の初めに開催される
町主催の小さな文化祭に出す作品を
作っていまして。
せっせと折り紙を折っています。
去年出したのはこんなの。
ピアノの練習時間も
ブログを書いたり見たりする時間も
だいぶ減っています。
仲良くしてもらっているブロガーさんの
ブログへのコメントも減っちゃってて
ごめんなさい。
折り紙で折ったものをネットに載せる場合は
著作権に関する表記が必要なのですが、
それはコメントのほうに書いておきます。
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ブログ村は頻繁に利用していて
サイトの便利な見かたとか
ランキングの仕組みとかも
それなりに知っているつもりなのだけど、
お気に入り(フォロー)機能は
よくわからないから、
怖くて全く使ったことがなくて・・・・。
ちょっと検索したら、
ちゃんと説明しているページがあったので
読んでみた。
https://blogmura.muragon.com/entry/210.html
誰がフォローしたとか、解除したとかってことが
相手のブロガーさんに知られないってことは
薄々知っていたけど、はっきりわかって
安心して使えると思った。
で、もう一つ便利だなと思ったのが
カテゴリーに関係なくフォローできること。
デメリットをあげるとすれば、
ログインしないと情報が見れないことかな。
カテゴリーを変更する時に
お気に入りのブロガーさんの情報が
得られなくなっちゃうのが悩みの種なのだけど、
そっか、フォローしておけばいいんだ!ってわかって
これから、この機能を使おうと思いました。
もうちょっと早く気付いていたら、
そんなにカテゴリー変更しなくても済んだかもと
今さらながら思いました。
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この曲、だいぶいいところまで
来ている気がするけど
ここから先も長そうだ。
いやここまでも十分長いけど。
多分同じぐらい長くなりそう。
たくさん習って、そろそろ
それ初耳、はなくなってきた。
一つに気をとられ過ぎると
何とかできていたことができなくなる。
ちょっと頭も混乱してきたし
部分練習もいいけど
もう一度、鍵盤から離れて
見ること考えることも
してみよう。
あ、紙鍵盤は意外と使えるかも。
って、どこに置いたっけ?
楽譜が見れてない
と思ってたけど、
見えてなかったものが見えてきて
ごちゃごちゃと頭の中に
散らかっている状態なのだと思う。
整理して、どこをどう弾くか
もう少し考えられそうだから考えたい。
先生がステップとして言ったことなのか
最終段階として言ったことなのか
区別もつくようになってきたし。
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ブルグミュラー25の練習曲は
色んな出版社から楽譜が出ているので、
複数持っている方も多いと思います。
私も4つ持っていて、
原典版にはペダルが入っていないけど
全音版には入っている。
音楽之友社版は原典版に近い
と、それぐらいの違いしか知らなかったのですが、
頂いたコメントがきっかけで、調べたら
大きく分けて「ロマン派スラー」と「古典派スラー」という
2つのスラーのつけ方があることがわかりました。
手持ちの楽譜の
「La Candeur」(素直な心)の
はじめの部分の画像を載せますね。
(画像をクリックすると拡大画像が見れると思います。)
東音企画
スキャンした画像なので見にくいですが、
スラーが2重になっていて
濃いほうがA.ルートハルトによる「ロマン派スラー」
薄いほうがブルグミュラー初版譜に基づく原典版「古典派スラー」
上の段に書いてあるのがコード記号
下の段に書いてあるのは和音記号
ウィーン原典版
東音企画さんの画像で見にくかった「古典派スラー」は
この画像を見て補ってもらえたらと思います。
全音
(母がレッスンで使った楽譜なので、書き込みが入っています。)
「ロマン派スラー」で書かれています。
(原典版にはなかったペダルがついています。
ペダルが苦手な私は、ペダルがついている
という単純な理由で全音の楽譜を避けたのですが、
大きなフレーズを作るために必要なんだなってことが、
比べたことでやっと理解出来ました。)
音楽之友社
原典版に忠実な校訂がされている楽譜なので、
やはり「古典派スラー」で書かれています。
ロマン派スラーと古典派スラーを
実際の演奏を聴き比べてみようと思って
動画を探してみたので、貼っておきますね。
(私が探した動画なので、違っていたらごめんなさい。)
ロマン派スラー
古典派スラー
ところで、ロマン派スラーと古典派スラーって何?
と思って調べたのですが、
ネットではあまり情報が得られず・・・。
この記事が参考になるかなと思うので、
リンク貼っておきますね。
(またしても無断リンクでごめんなさい。)
https://ameblo.jp/chipmop1021/entry-11147152276.html
今回は、スラーに注目して比べてみましたが
「違う」っておもしろいですよね。
そして、書かれているスラーだけじゃなくて
書かれていないスラーも感じないと
音楽にならないんだなと、改めて思いました。
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また、シンセサイザーの話し。
KORG MS-20 mini
動画の説明がわかりやすくて、
みてたら私でも使えそうな気がしてくる。
そしたら、欲しくなっちゃうじゃん!
オーディオインターフェイス買う予定がなかったら
迷わずに買っていそうです。
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あ、タイトルにDTMって入ってないけど
シンセサイザーの話しです。
8月の終わりに書いて、
下書きになっていた記事で
まだ途中ですが、まとまりそうもないので・・・。
シンセサイザーで音をつくるのって
料理するのと似てるのかな。
砂糖を入れて甘くするとか
塩を入れてしょっぱくするとか
でも、塩はしょっぱくするばかりじゃなくて
小豆を煮る時に少し入れると
甘さが際立ったり。
スープにこしょうを入れると
味がしまるなんてのもある・・・。
よくわからない記事だけど
勉強していくうちに
この意味を説明できるようになりそうな
そんな気もします。
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「どんどん上手くなっちゃうね。」
と3週続けて言われた。
昨日は
「指が動くようになったら
難しい曲も弾けるようになっちゃうね。」とも。
そんなこと、1回言われただけでも嬉しいのに
3週も続くなんて。
最近、1つの曲に対する向き合い方が
変わってきたと思う。
バスティンやってた時は、
先に進めることばかり考えていて、
とりあえず教えてもらったことは
できるようにしていこうとしてたけど、
今思うとだいぶ適当だった。
今の方が、次のレッスンまで限られた時間の中だけど、
教えてもらったことを確実にできるように
っていう気持ちが強くなった気がする。
表現についても
がつがつ考え過ぎなくなった
というよりも、楽譜を見ているつもりでも
見落としていることがレッスンのたびに見つかって、
楽譜通りに弾くのが難し過ぎて
表現のことまで考える余裕がない。
それである意味正解なのかもしれない。
なかなか先に進まないけど、
それに対してそんなに感情が動くこともなく
でも、毎週何かしらの進歩は感じられて、
あまり自分のことを認めたり、好きになれないけど
そういう自分は好きになれそう。
またピアノが少しずつ楽しくなってきた。
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最近、ピアノの話題を全然書いていませんが、
7月からずっと、ブルグミュラーの
素直な心とアラベスクを習っています。
教えてもらったことをできるようにして
レッスンに行くと
また少しレベルアップしたことを教えてもらい、
その繰り返しで、
どんどん難しくなっていっているのですが
これといって悩むこともなく
かといってすごい楽しむでもなく
淡々と続けている感じです。
今はピアノよりも
シンセサイザーの勉強している方が楽しくて、
ピアノも練習していない訳じゃないけど
音を作れるって楽しいなと思って
マニュアルとかシンセサイザーの入門書を
みたりしています。
Subtractorという
アナログシンセサイザーのソフトの使い方を
覚え始めたんだけど、
ReasonというDAWソフトには
シンセサイザーのソフトが4つ入っていて
Subtractorはアナログシンセサイザーで
太くて重厚な音
シンセベースやシンセリード、シンセブラスに向く
Malstromはデジタルシンセで
キラキラした音や複雑に変化する音色など
多様な音を作ることができる
パッド系やストリングス系に向く
thorはアナログもデジタルもの万能型
この続きは、よくわからないので
詳しい記事に助けてもらうことにします。
(無断リンクでごめんなさい。)
https://ameblo.jp/hkiryu/entry-12259905921.html
そして、最近追加されたEuropa
見た目よりも簡単らしいが、
私にはさっぱりわかりません。
なのでこれも詳しい記事に助けてもらうことにします。
(これも無断リンクでごめんなさい。)
https://t5blog.waveformlab.com/2018/07/Europa-by-Reason.html
thorとEuropaはよくわかんないけど、
Malstromはがんばったらわかりそうだから
もうちょっとSubtractorわかるようになったら
勉強してみようと思います。
キラキラした音なんて言われたら
かわいい音作れそうな気がするし、
つまみとレバーの数が少ないから覚えやすそう。
追記
と思ったらMalstromは製品版にしかなかった・・・。
ざんねん。
(Reason10と10Liteの比較表が
Propellerheadのページのここにあった。)
なので、thorを勉強するか
あるいは、別の面白そうなものを探そうかな。
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ピアノの先生が楽譜を貸してくれました。
室内楽をピアノ用にアレンジした楽譜が
9曲入っています。
アマゾン・アソシエイトかかっていますが、この楽譜です。
ピアノソロ ピアノで弾く 室内楽名曲集 (2) CHAMBER MUSIC 2
先生は、その中から
フランクのヴァイオリン・ソナタ第4楽章と
ボロディンの弦楽四重奏曲第2番 第3楽章を
すすめてくれました。
原曲の動画を貼っておきますね。
どちらも素敵な曲で、両方弾いてみたいなと思ったのですが
ボロディンの曲にチャレンジしてみることにしました。
譜読みをしっかりなやりたいなと思って、
自分の過去記事を探して読んでいました。
そう、ブログの整理をしていたのはこの為です。
(この記事には、アフィリエイトプログラムを
使って紹介している商品があります。
免責事項・アフィリエイト参加宣言については
こちら をご覧ください。)
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私が弾いているのを観たり聴いたりして
感情を込めて弾いていると
思う方もいるかもしれませんが、
実は、感情を込めて弾いていないのです。
何を表現したくて、
そのためにどういう音を出すか、
そのためにどう弾くか
細かく決めていて
(といっても私の場合は
先生に教えてもらうことのほうが多いですが)
弾く時にはその決められた通りのことができるように、
今出ている音を聴きながら
次に弾く音をイメージして弾いていて、
心はわりと冷静、
弾くというより操縦するとか調整するといった感じに近く、
気持ちを込めて弾こうということは考えていないのです。
この前YouTubeにあげた曲も
決められた通りに弾いて
これならいいかなと思うのが撮れた後
自由に気持ちよく弾いて撮ってみたら
どうなるか、やってみたら
全く音楽になってないのが撮れて
やっぱり、私にはそのやり方は
ダメなんだと思ったのです。
大事なのは自分の気持ちじゃなくて、出た音だよ。
って、何回も言われてきたのですが、
本当にその通りでした。
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